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社長メッセージ

代表取締役社長 島谷 能成

みなさん、こんにちは。東宝の島谷です。東宝の採用ホームページにようこそいらっしゃいました。

みなさんは、就職活動という人生の大きな岐路に立ち、あれを考え、これを想い、思案の毎日だと思います。“自分のやってみたいこと”が必ずしも“自分が現実に就ける職業”とイコールではないかもしれませんし、“やってみたいこと”が“自分に向いていること”とイコールであるか、これもわかりません。しかし最初から「向いている仕事」なんかありません。仕事は自分の才覚で「自分向き」にしていくんです。夢中になって仕事をしていく。誰かがそれを見ている。そしてまた新しい仕事が見つかっていく…その繰り返しです。

私自身は、映画に詳しくて、映画会社に就職したわけではありません。「なんか面白そうなことをやっている会社はないかな」という切り口で、東宝という会社と出会い、会社に入ってから、ジャンルを問わず数多くの映画を見て、数え切れない程の才能と会い、映画の企画と編成の仕事を長い間任されるような立場となりました。仕事をしていくうちに、また、数多くのひととの出会いのなかで、「なんか面白そうなこと」は「企画」というはっきりした言葉となり、今では、最も大切にしている言葉になりました。

東宝は創業者・小林一三の「朗らかに、清く正しく美しく」の精神を原点に、「映画・演劇・不動産」を事業の3本柱としてきました。東宝のビジネスをたとえると、さまざまな「作品」の開花を待つ「花壇」に似ていると感じます。日本最大級の映画興行チェーンTOHOシネマズ、日本を代表する演劇劇場「帝国劇場」、そして新宿ゴジラビルを始めとする優良な不動産物件…東宝には栄養豊かな土壌を持つ「陽当たりのよい花壇」があります。そしてそこに「映画」や「演劇」の大輪の花を咲かせる。花が咲いた後には「著作権(コピーライト)」という種子が残ります。そして大輪の花を咲かせるのは「才能」です。東宝という会社では、まるでスクランブル交差点の真ん中に立っているようにさまざまな人が行き交いますが、「ぼぉーっ」としていては「才能」に出会うことは難しい。「人との出会い」を大切に仕事にしていきたい、という「強い気持ちと行動力」が必要であり、「人」とその「才能」に好奇心がもてるかどうかが重要です。

そんなスクランブル交差点の真っ只中にみなさんも、飛び込んでみませんか。いろんな人に出会うことは本当に「ワクワク」します。社員一人ひとりが「ワクワク」しながら仕事し続けることが、「お客様」を喜ばせる、楽しませることにつながる、そう信じています。

「ワクワク」したいひと、「ワクワク」を仕掛けたいひと、一緒に「ドキドキ」(笑)もしながら仕事しましょう。待ってます。