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東宝について
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これからの事業で見る東宝

  • 自社企画の拡充とライツの確保
  • キャラクタービジネスの展開
  • 海外市場の開拓
  • シネコンの戦略的出店と高付加価値化
  • 有楽町・日比谷エリアの活性化
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自社企画の拡充とライツの確保自社企画の拡充とライツの確保

東宝は2016年3月~2017年2月の間に計12本の映画作品を自社企画し、その中から『シン・ゴジラ』『君の名は。』という2本のメガヒット作品が誕生しました。演劇では『1789 –バスティーユの恋人たち-』『王家の紋章』などの新作ミュージカルが大成功を納め、テレビアニメでは『刀剣乱舞-花丸-』などが利益に貢献しました。
メガヒットを生み出すには、各分野における「才能」の発掘・育成が欠かせません。また、東宝は一本ずつの作品を丁寧にヒットさせながら、確保した「権利」を多面的に利用し、継続的に収益を上げていくことを目指します。

キャラクタービジネスの展開キャラクタービジネスの展開

『ゴジラ・ストア Tokyo』TM&©TOHO CO., LTD.

東宝を代表するキャラクターといえばもちろんゴジラ。映画『シン・ゴジラ』の公開に合わせ大規模タイアップを展開し、キャラクター認知度を大幅に向上させました。2016年11月に立ち上げたオフィシャルECサイト『ゴジラ・ストア』に続き、2017年10月30日には世界初となる公式グッズショップ『ゴジラ・ストア Tokyo』をオープン。また、ゴジラ初のアニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』は全三部作が2018年にかけて連続公開となります。
またゴジラだけではなく、『僕のヒーローアカデミア』、『ハイキュー!!』を始めとする東宝が手掛けるテレビアニメのキャラクターライセンスビジネスや、オリジナルキャラクターの企画・開発を進めていきます。

海外市場の開拓海外市場の開拓

『君の名は。』©2016「君の名は。」製作委員会

2017年9月、東宝は『君の名は。』の実写映画化権を米パラマウント・ピクチャーズとバッド・ロボットに許諾し、両社とともに実写化に向けて制作準備を進めていることを発表。このリリースは各メディアに大きく取り上げられました。
また『君の名は。』は世界130以上の国と地域に販売、特に中国やアジア各国で記録を塗り替える大ヒットとなり、日本の長編アニメ映画のアジア・マーケット成功への活路を開きました。
今後も海外のマーケットでも勝負できる作品の権利確保を進めるとともに、海外の有力プロダクションとの共同企画・製作を推進していく予定です。

シネコンの戦略的出店と高付加価値化シネコンの戦略的出店と高付加価値化

東宝グループの興行会社であるTOHOシネマズ(株)では、全国のチェーンオペレーションとブランド力の強化に力を注いでいます。近年は、2015年「新宿」、2017年「上野」、2018年「日比谷」、2020年「池袋」(予定)など、都心部への出店を加速。好立地を生かした、お客様に選ばれる劇場を目指し、サービスの向上を日々心掛けています。

また、デジタル上映設備の導入を契機として、サービスの高付加価値化にも取り組んでいます。特にハード面では、アトラクション型の映画鑑賞システムMedia Mation MX4D™や、IMAX®、プレミア ボックス シート®を全国のサイトに順次導入。より魅力的な非日常シネコン空間を創出することで、さらに強力なシネコン網へと進化していきます。

『TOHOシネマズ 上野』TM & ©TOHO Cinemas Ltd. All Rights Reserved.

有楽町・日比谷エリアの活性化有楽町・日比谷エリアの活性化

日比谷シャンテ

有楽町・日比谷は、TOHOシネマズ 日劇、帝国劇場、東京宝塚劇場、シアタークリエ以外にも日生劇場、オルタナティブシアターなど日本有数の劇場集積エリアです。
TOHOシネマズ 日劇は2018年2月に惜しまれながら閉館しますが、その跡には映画館の大空間を生かした次世代の集客施設がオープンします。2018年3月にはより充実した複合映画館『TOHOシネマズ 日比谷』が加わり、さらに開業30周年を迎えた『日比谷シャンテ』も大幅リニューアルすることで、次世代を見据えた「映画と演劇の街」へ進化します。
今後も東宝グループ創業の地である「映画と演劇の街」有楽町・日比谷の集客力・回遊性を高めていきます。