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当社を知って頂く上で、押さえて頂きたいポイント。
それは、実業家・小林一三(こばやし・いちぞう)が創業した会社であることです。
電鉄、娯楽産業、百貨店など多岐に渡る事業を手掛け、成功を収めた小林一三ですが、“事業の基礎を「大衆」に置く”とし、その目は常に人びとの豊かな暮らし、社会の発展に向けられていました。
東宝はいまなお小林一三の理念と精神を大切に受け継いでおり、小林一三が遺した言葉は、現在でも社員の価値・行動基準となっています。詳細はコーポレートサイトも併せてご覧ください。
01グループ・スローガン
東宝グループが生み出す映画、演劇、アニメ、イベント、ショッピングセンター、街——そのすべてに共通する「時間」が、あらゆるステークホルダーの「人生を支える力」となることを願って掲げたスローガンです。
「for Life」には「人生の力になる」と「一生にわたり心に残る」という二重の想いを込めました。人生の支えとなる、心動くエンタテインメントやサービスをグループ一丸でお届けし、それを届けることによって生まれる人々の喜びを、私たちの喜びにしたいと考えます。
02ステートメント
ほんの数時間の出来事だったのに、
心にとどまり、いつしか人生の支えになっている。
私たちがつくりたいのは、そんな、心を揺り動かす時間です。
世代や文化の違いも超えて、だれもが「人生は素晴らしい」と思える。
そんなエンタテインメントやサービスを届けたい。
そう願った私たちの先人の思いを、今、世界中でかなえられるなら。
いがみあったり、困難にあえぐ人もいるこの世界で、違いを超え、
さまざまな人の、人生の力になれるなら。こんなに最高の体験はない。
劇場で。映画館で。街中で。家庭で。世界中で。
「人生の力になる」そんな瞬間たちを届けよう。
そこに生まれる人々の喜びを、私たちの喜びとしよう。
03グループ・パーパス
創業者・小林一三は、東宝の設立目的を「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」としました。その精神は今日まで東宝グループの企業活動の源泉であり続けています。
変化の激しい現代において、私たちはこの精神を基盤に、「心を揺り動かし、人生の力となる時間を届け、人々の幸福に貢献する」という新たなGROUP PURPOSEを掲げます。
映画・演劇・アニメ・不動産を柱に、幅広いお客様へ心が動き、人生を豊かにする時間を提供し、より多くの人々の幸福に貢献してまいります。
04 グループ・バリュー
創業者・小林一三が「我党のモットー」と位置づけたこの言葉は、時を経て、単なる企業モットーを超え、人として、そして表現者としての生き方を示す指針となりました。創業から長い時間を経た今も、東宝グループの役員・従業員のDNAとして息づいています。
創業100周年、そしてその先の未来に向けて、この精神を大切に育み続けるため、これをGROUP VALUEとして再定義し、企業カルチャーの中核に据え直しました。
05グループ・スピリット
「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」が創業以来の使命であることは変わりません。そして、「我々の享くる幸福はお客様の賜ものなり」 ——私たちの仕事は、人々の心を動かし幸福を届けること。そして、お客様の幸福こそが私たちの幸福である——創業者・小林一三の言葉は、その哲学を明快に示しています。
東宝グループは、これらの言葉をあらためて GROUP SPIRIT として理念の土台に据え、「心が動き、心を動かす」仕事を通じて、社会と幸福を分かち合う企業であり続けます。