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求める人材像

「求める人材像」については、以下の要素を重要視しています。

  • Keyword1「プロフェッショナル志向」
  • Keyword2「引き出しとアンテナ」
  • Keyword3「プロデュース能力」
  • Keyword4「自分を磨く力」
Keyword 1プロフェッショナル志向
東宝は、創業以来86年間にわたり、映画・演劇を社業の両輪としてきました。使命は常に、「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」。そのため、私たちは創業者の言葉「吾々の享くる幸福はお客様の賜ものなり」という価値観を大切にしてきました。お客様視点を忘れず、世間から求められる新たな作品やサービスを創造し続けていく。このテーマに、プロフェッショナルとしての私たちは取り組むべきであると考えています。
みなさんがこれまでひとりのファンとして映画・演劇に対して抱いてきた愛着や憧れはとても大切なものです。しかし、これからも使命を果たし、お客様に作品を届け続けていくために、愛着や憧れを超えて常にお客様のニーズを意識できる人材を、私たちは必要としています。また、夢や感動を提供する企業で働くには、現実的な視点で物事を捉え、裏方として支える強い気持ちを持たなければなりません。 「映画・演劇業界でビジネスパーソンとして活躍したい」という思いの出発点に、「たくさんのお客様に楽しんでいただきたい」という顧客を第一に考える「プロフェッショナル志向」がある人材を求めています。
Keyword 2引き出しとアンテナ
お客様の心を動かし、新たな作品やサービスを創造するために、「好奇心」はなくてはならないものです。好奇心旺盛な人とはすなわち、情報の「引き出し」を多く持ち、興味の「アンテナ」を広く張っている人だと私たちは考えています。 自分自身が見聞きし経験してきたことを、情報としてたくさん蓄積し、必要に応じてそれらを引き出せること。また常にアンテナを張って新しい情報を取り込もうと、世の中のあらゆる物事に興味・関心を持つこと。これらを生かして、時代の半歩先にあるニーズを掴むことが、不確実性の高い映画・演劇ビジネスにおいては重要です。
東宝はこれからもお客様に支持していただくために、「引き出し」と「アンテナ」を兼ね備え常に磨きをかけていこうとする人材を求めています。
Keyword 3プロデュース能力
新たな作品やサービスを創造するためには、社内外のリソース(人・モノ・お金)をあらゆる場面で結集させなくてはなりません。このようなリソースの力を最大化させるために必要となってくるのは、総合的に調整・交渉・説得・問題解決できる能力です。そのような能力を私たちは「プロデュース能力」と呼んでいます。
「プロデュース能力のある人」と聞くと、テレビや音楽のプロデューサーを思い浮かべるかもしれません。しかし、少数精鋭で社業であたっている東宝では、社員ひとりひとりが「プロデューサー」だと考えています。映画・演劇の製作、営業、宣伝、興行部門の社員のみならず、不動産経営部門や管理部門の社員も、全員がそれぞれの分野でプロデュース能力を発揮しています。
学生時代にこうした「プロデュース能力」を意識し醸成するのはとても難しいことですが、将来的にその力に繋がる芽はあるはずです。これまでのみなさんの経験の中から、是非それを見つけ出してください。
Keyword 4自分を磨く力
私たちがみなさんに期待しているのは、「即戦力」ではなく「成長力」です。東宝流の「プロデュース能力」や、ビジネスの現場で必要となる数々のスキルは、大半が社会人になってから身についていくものです。
新しい知識を吸収し、新しい経験と向き合うことで、働く力を身につけていきたい。そんな強い向上心を持った人材を、東宝は常に必要としています。映画・演劇業界を取り巻く環境は、日々めまぐるしく変化しています。その中で、東宝が新たな作品やサービスを創造し続けるためには、現状に満足することなく、自分を磨き続ける人材が不可欠なのです。
「よりよい自分をめざしたい、よりよいものを創り出したい。」そうした気持ちを抱いている人たちと一緒に、東宝はこれからもたくさんのお客様に喜んでいただける作品、サービスを提供し続けていきたいと考えています。