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先輩紹介

宣伝部林原 祥一2010年入社

経歴
  • 2010年~2012年
    映画営業部中部映画営業支社宣伝グループ(当時)
  • 2012年~
    宣伝部映画宣伝企画室
好きな作品
『アメリカン・スナイパー』『シング・ストリート 未来へのうた』『八日目の蝉』

Q学生時代に夢中になっていたことは何ですか。

ひとつは、報道取材のアシスタント。「世の中で起きていることを、映像で多くの人に伝える」単純に見えて、非常に奥の深い仕事でした。
腕がちぎれそうなくらいの重い機材を抱えながら、火災現場、市長選挙、海軍基地への潜入など、普段、絶対に立ち入ることのできない世界へ行く…刺激的な日々でした。もうひとつは、バーテンダー。酒を作り、酒を飲み、朝日を拝む…刺激的な日々でした。と同時に、田舎育ちの人見知りを4年かけて克服しました。

Q東宝への入社を希望した理由を教えてください。

「エンタテインメントが大好き」まず、これに限ると思います。「食べて、寝て、働いて」という人の普段の生活を真正面から支える、というよりも、横からおもしろいものを提案する。そんな仕事がしたいと思っていました。そのおもしろいものとは何だろうと考えた時に、好きだった「映画」に辿りつきました。中でも東宝は、作品の色も多種多様で、より多くのエンタメに触れられると感じました。

Qどんな仕事をしていますか。仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか。

仕事風景

宣伝プロデューサーとして、作品をヒットさせるための戦略を日々模索しています。製作委員会のテレビ局や出版社などと共に、作品をどう売っていくのか、どう魅力的に魅せるかなどを議論したり、チラシやポスターなどの宣材物を作成したり、宣伝に費やす予算の管理をしたり、マスコミに取材してもらうイベントを考えたり…。宣伝の仕事は突き詰めるとキリがないと言われますが、業務内容は本当に多岐に渡ります。時には子どもの気持ちになって、着ぐるみショーの台本も書いたりします。
やりがいはもちろん、人が映画を観てくれて、何かを感じてくれること。「作品を認知してもらう」⇒「映画館に足を運んでもらう」。この間にはなかなかの大きな壁があるかと思います。映画は、観てこそのもの。自分の担当作品を、ニュースや記事などで様々な人に知ってもらうことはもちろんですが、一人でも多くの人に映画館へ足を運んでもらいたいと思っています。自分の性格上、それまでどんなに仕事が辛くても、公開初日に劇場がお客様で溢れている様子を見ると、すべて忘れてしまいます。

Q仕事において、今後の目標を教えてください。

仕事風景

宣伝プロデューサーの仕事は、もちろん作品を大ヒットへ導くことですが、そのポイントは大前提としつつその仕事を通して、世の中にまだ誰もやったことのない「オモシロイ」を投下し続けられる宣伝プロデューサーであり続けること、それが今の目標です。

Qこれから東宝を志望する学生さんへのメッセージをお願いします。

やりたいことを明確にしておくこと。豊富な経験を持っておくこと。自分の好きなものを好きでいること。
これらをきちんとしておくと、不思議と自信につながります。自信があるかないかで人からの見え方も全く違うと思うので、この3つは、意識するべきです。

ある日のスケジュール

9:30
出社・メールチェック

仕事相手の方のご都合上、深夜にメールがたくさん入っていることもしばしば。
返信するタイミングも考えながら、自分がまず発信すれば進んでいく仕事を上手く選定しつつメールチェックをします。

10:00
パブリシティ露出チェック

宣伝部の仕事のキモ。世の中にどんな情報が露出されているのかチェックします。
ここから様々なアイデアの糸口を探ることもあります。

11:00
宣伝企画室ミーティングに参加

宣伝プロデューサーが集まる会議に参加。
これまでの作品の振り返りや今後の作品の情報共有など、プロデューサーに必要なあらゆる情報交換がこの会議で行われます。

12:30
昼休み

正式な昼休みの時間に昼食タイムがとれることはほとんどありませんが重要なリフレッシュタイムです。会社の周りにはお昼にオススメな店がたくさん!

13:30
担当作品の製作委員会用資料作成

「製作委員会資料」というのは、宣伝部を中心に製作委員会各社の宣伝展開をまとめあげた、いわば宣伝秘伝の書のようなもの。各社の軸となる資料を作成することで、公開までのプランの共通認識を図ります。

16:30
他作品の完成披露試写会にキャストアテンドスタッフとしてヘルプ

宣伝部あるあるは、自分の担当作品だけでなく、他の作品のイベントにヘルプすることが多々あること。
イベントによってはキャストのアテンドに10名以上のヘルプが必要な時も。
安心と信頼の東宝宣伝部アテンドにお任せください。

20:00
新作の予告篇についてブレスト・制作

映画館に流れる予告編も我々が制作しています。
どんなシーンを使うか、どんなキャッチフレーズにするか、お客様が興味を持つ映像に仕上げるためにスタッフ一同、アイデアを出しながら粘りまくって作っています。

22:30
メールチェック・退社

そんなこんなしていたら、たまりまくっていくメールたち。
相手を待たせないように、上手く選定しながらメールを返していきます。