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新卒採用トップ > ヒトを知る > 先輩紹介 > 映画企画部 西野 智也

先輩紹介

映画企画部西野 智也2011年入社

経歴
  • 2011年~2013年
    映画営業部中部映画営業支社(現 TOHOマーケティング 中部営業所)
  • 2013年~2014年
    映画企画部企画室
  • 2014年~2017年
    映画調整部映画調整室
  • 2017年~
    映画企画部映画製作室
好きな作品
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』『近松物語』
ハッシュタグ
  • #まずはコンスタントに100台
  • #今度は最初は大きいキャパのSSを応募する 
  • #新作は2年に一度は出してほしい

Q学生時代に夢中になっていたことは何ですか。

映画制作サークルに所属して、自主映画の撮影をしていました。自主映画祭の賞獲得を目指すものから、ふざけたプロモーション映像まで色々なものを作っていました。関わり方も出役、裏役関係なく役割をみんなでシェアするしがない環境でしたが、仲間内でじゃれ合うだけのものもあれば、外部の方、プロの方と関わる機会のあるものなど様々でした。

Qどんな仕事をしていますか。仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか。

仕事風景

映画の企画・製作です。この2つは、1つの作品だけ俯瞰してみればそれは一本の糸でつながっているように見えますが、実際の作業としては全く異なる仕事となります。企画は原作探しやネタ探しから始まり、それをこの会社が配給する作品に適しているかどうか、考え続けながら成立させる仕事。製作は成立した企画を、今度はヒットする映画作品として完成させるために、多くの方と関わってやりとりを続けていく仕事です。さらにいえば、完成した後もその作品の公開、公開後の2次利用など様々な仕事がありますが、総じて「製作」と言えるのかもしれません。かなり極端に言えば企画は個人作業、製作は集団作業。どちらも非常に様々な局面がありますし、正直ダメになることもあります。ただ、それぞれの局面を乗り越えられたからこそ公開できた作品があり、その結果がヒットにつながったときもあり、そういったときにはやりがいを感じます。

Q会社生活や今の仕事で糧になっている学生時代のエピソードを教えてください。

具体的なエピソードは特にありません。ただ、授業は最低限にして、やりたいことをやれるだけやったことはいい経験になっていると思います。大学を1年間休学したので合計5年間、自主映画もそうですし、旅行や飲みなど、やりたいようにやらせてもらいましたので、「自由に動ける期間は終了」と、卒業後、就職に対して前向きに、楽しみに入ることができました。

Q仕事において、今後の目標を教えてください。

仕事風景

引き続き、いい作品を企画・製作していきたいと思っています。「いい作品」とは内容も数字も、という意味でかなり欲張りではありますが、同じ作品は2度とないので、常に新しいものを、たくさんの方と関わりながら作っていきたいと思っています。

Qこれから東宝を志望する学生さんへのメッセージをお願いします。

学生生活を大事に過ごしてください。そして、入社後は調子に乗らずに、怒られることも当然として、今までの自分を全否定されても構わない、くらいの気概で臨んでいただければいいのではと思います。私も怒られ、注意され続け、悔しさ・情けなさはもちろんありながらも、それがあったからこそ今の自分があると思っています。怒られても、注意されても変わることのできない人間にはならないでください。

ある日のスケジュール

10:00
定例打ち合わせ

企画会議から所属部署の情報交換などが定期的に行われます。

11:00
打ち合わせ

社内の企画打ち合わせ、脚本打ち合わせ、キャストへの出演オファー、美術打ち合わせ、音楽打ち合わせ、宣伝打ち合わせ…様々なタイプの打ち合わせを行います。場所も会社から取引先からスタジオ、さらには撮影現場まで様々。

13:00
試写

社内のものはもちろん、分析のために社外の作品を見に行くこともあります。

15:00
打ち合わせ

さらに他の打ち合わせ。作品製作期間はロケ場所や編集場所に行くことが多いですが、そうでない期間は基本はこうなります。

18:00
文学賞パーティ

出版社の方々との交流や次の映画の企画のタネを探す重要な仕事です。

20:00
資料作成

一番落ち着いたこの時間に行うことが多いです。企画書から打ち合わせ用のメモ、プレゼン資料など、様々な資料を作ります。この自己紹介もこの時間で作っています。

22:00
退勤

もちろん、これよりずっと早く帰れることもしばしばあります。