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先輩紹介

国際部亀井 玲雅2015年入社

経歴
  • 2015年~2017年
    情報システム部
  • 2017年~
    国際部国際管理室
好きな作品
『ロード・オブ・ザ・リング』『遠い空の向こうに』『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』

Q学生時代に夢中になっていたことは何ですか。

学生時代に力を入れていたことは勉強のみ、と言いたいところですが、ゼミで勉強しつつサークルでスキューバダイビングにも勤しむという生活を送っていました。
ゼミは2年目から始まり、管理会計という会計情報を活かして、会計に役立てる領域の研究をチームで行っていました。会計・経営に関する知識が広がったことに加え、チームマネジメントを学べたので非常にためになりました。教授には未だに頭が上がりません。

Qどんな仕事をしていますか。仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか。

仕事風景

私が在籍している国際部は、東宝に関わる海外案件に広く携わる部門です。大きな収益源は、「邦画の海外販売ビジネス」「ゴジラ等映像作品のライセンスビジネス(グッズを売るようなイメージです)」「ハリウッド・中国等海外スタジオとの映画の共同製作ビジネス」の3つ。私はこれらの事業が1~3年でどの様に推移していくのか数字で予測・予算を立てたり、実際にその進捗がどうなっているのか管理するような仕事を主に行っています。
海外事業の醍醐味は規模のダイナミックさだと思います。数字を見ているとその規模の大きさを目の当たりにし、刺激を受ける機会が多いです。また、海外市場の規模と自社の事業規模を比較し、どうすればその差を埋められそうか数字から仮説を立てることができるため、その点は現実味もありすごく面白いです。

上記メインの業務に加え、他社との協同事業を考えるメンバーに入れてもらったり、映画ビジネスをより合理的なものとするための研究を行わせてくれたりと多様な仕事をする機会をもらっています。いろんな仕事をしていると、それぞれの視点で物事を考えなければならないため知見が広がり勉強になります。

Q会社生活や今の仕事で糧になっている学生時代のエピソードを教えてください。

学生時代に力を入れていたゼミの研究では、論理性を強く意識することを求められていました。大学2年のちゃらんぽらんな時期にも、下半期は1,2週に1回は研究発表をする必要があったため、その都度院生や先輩方、教授とディスカッションをしつつしごかれていました。
楽しくもなかなかハードな体験でしたが、この論理性を鍛えられる訓練は契約書や数理に携わる機会が多い今の仕事にかなり役立っていると思います。忍耐力も活きている、はず!

Q仕事において、今後の目標を教えてください。

仕事風景

長期的な目標としては、Disneyのような世界的エンタメ企業を日本発で作っていきたいなと思っています。そのためには、「素晴らしいコンテンツをつくること」と「作ったコンテンツを広く活用し、収益を極大化させること」が必要です。私は恐らく左脳よりの人間だと思うので、前者への理解を示しつつ後者の専門性を高めていきたいです。だからこそ、短期的な目標は事業・プロジェクトの戦略や計画・統制を行うための知識と実践力を会得することでしょうか!

Qこれから東宝を志望する学生さんへのメッセージをお願いします。

学生時代を振り返り、私が少し後悔しているのはもっと学業の専門性を高めておくべきだったということです。日本の会社ではジェネラリストが求められる傾向にありますが、何か高い専門性を持つ人がジェネラリストになるのと、何もない人がジェネラリストになるのは言わずもがな大きな差が存在します。大学で理論・学術的な専門性を高め、就職後に実務でその専門性をさらに磨き、ジェネラルなスキルも身につける。これができたらとても強い武器になると思いました!残りの学生生活も有意義にお過ごしください!

ある日のスケジュール

9:00
出社&メールチェック

米国や英国とのやり取りも多いため、夜にメールが溜まる事が多いです。
早いときは8時ごろに出勤するのですが、会社には人がおらずシーンとしているため、集中力がスーパー高い状態で業務に臨めます!

10:00
海外からの入金確認 予実管理

海外の取引先と商売をする際には、「相手を信用しすぎないこと」も重要です。契約をしたのにお金を払ってこないというケースを避けるためにも、心を鬼にしてお金の管理を行います。
頼れるセールスマンたちのおかげで年間予算の進捗度は上々なことが多いです!

12:00
早ランチ

12:30~が基本ランチ時間ですが、この日は1時から打ち合わせのため早弁です。
お洒落ランチは滅多に行きません。(たまには行きますよ!)

13:00
偉い方々へのプレゼンテーション

この日は、とある成功している企業の要因を分析し、どう東宝の経営に活かせるかという内容を上の方々に向けてプレゼンをする機会。
一介の社員にこの様な機会があるのも、人数の少ない会社ならではなのかと。終わった後はブラッシュアップに向けてミーティングです。

15:00
法務部との打ち合わせ

取引先の与信管理の方針について法務部と打ち合わせ。
信用の出来ない相手と取引をすると、さまざまなリスクを抱えることになります。そのため、どこの会社であればある程度安心して取引できるか事前に判断するためのルールを作っています。

16:30
契約書の読み込み

海外の取引先と結ぶ契約書は、長くなることが多々。言語・文化・物理的なギャップがあるからこそさまざまなケースを想定し契約を結ぼうとすると長くならざるを得ません。
お金の管理はこの契約書と密接に関わってくるので、契約書を読み込み内容理解に努めます。

18:00
メールチェック+庶務

細々とした仕事やメールの確認は集中力が落ちてきたところでさっと片付けちゃいます。

19:00ごろ
退勤

社内で飲みに行くこともあるのですが、今日は帰ってゲームでもしようかしら…。