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先輩紹介

映像事業部島野 一樹2012年入社

経歴
  • 2012年~2014年
    関西支社宣伝部(当時)
  • 2014年~2017年
    映像事業部映像企画室アニメ事業グループ(当時)
  • 2017年~
    映像事業部映像企画室宣伝グループシアトリカルチーム
好きな作品
『善き人のためのソナタ』『ミセス・ダウト』『君の名は。』『バンク・ジョブ』

Q学生時代に夢中になっていたことは何ですか。

ドキュメンタリー映画の制作と映画館のアルバイトです。「国際難民問題」にスポットを当てたドキュメンタリー映画を5人のゼミ仲間と一緒に1年をかけて制作しました。日本在住難民の方や大使館へ取材を行うなど、“知らない世界を知る楽しみ”と“チームで一つのものを作ることのオモシロさ”に気づいた経験だったと思います。また、最終的な出口は学内上映でしたが、<企画⇒取材⇒編集⇒宣伝⇒上映>という流れを実践できた事がその後の自分に大きく影響したと思っています。また、映画館でのバイトでチケットとポップコーンを売っていました。コンセッション(売店)では作品とコラボしたフードを販売する事も多く、オリジナルPOPをつくるなど“売り場づくり”をスタッフ同士で考えるのが楽しかったです。多くのお客様と接しながら“映画の力”を肌で感じられた3年間でした。

Q東宝への入社を希望した理由を教えてください。

小学生の頃に「映画」を好きになり、高校生の頃に「広告」に興味を持ち(コピーライター養成講座に通うなど)、この二つに携わることを意識して、就職活動を始めた時に、「配給会社」ならばこの二つができるのでは?と考えました。中でも「東宝」には幅広い作品を通じて“大きな仕掛け”をつくり、世の中に発信していける環境があると思い志望しました。

Qどんな仕事をしていますか。仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか。

仕事風景

映像事業部配給作品の宣伝業務をしています。宣伝プロデューサーとして、作品を知ってもらうための、見て(観て)もらうための仕掛けづくりを行っています。テレビアニメーションの番組宣伝を担当していた際は、最終話まで継続視聴をしてもらえるように、初回放送後も作品とお客様の接触率を高めることを意識しています。映画の場合、公開日に向けて宣伝を最大化していきます。共通することは、<どうやって作品を売っていくのか=宣伝コンセプト>と<どうやって作品を広めていくのか=宣伝プラン>を構築し、テレビアニメ化/映画化、キャスト発表、ビジュアル/映像発表、イベントなどお客様に反応して貰えるポイントを設置していくことです。このポイントを製作委員会各社の力とタイアップ/ライセンシー各社の力を結集して、創り、宣伝担当が先頭に立って仕掛けていきます。やりがいは、“作品が爆発する瞬間”に立ち会えることです。パッケージ売上や興行収入などの数字も勿論ですが、“SNSや各媒体で話題になる最大瞬間風速”を感じることができ、その発生源を自分達が創っていると思えれば、仕事がオモシロくないはずがありません。

Q仕事において、今後の目標を教えてください。

仕事風景

竜巻人間になりたいです。宣伝の業務では、“人を巻き込む”ことが仕事上大切なスキルだと思います。独りよがりでもダメですし、輪を広げ過ぎてもダメ。製作委員会各社のみなさんや、社内・部内・チーム内のメンバーと同じ方向を向いていかに全速力で走れるか、が試されます。まだまだ私は、「巻き込み力」が足りないので精進していきたいです。

Qこれから東宝を志望する学生さんへのメッセージをお願いします。

沢山の「知らない人」に会ってみるといいと思います。僕自身もそうでしたが、自分と向き合うこと(=いわゆる「自己分析」)は非常に骨の折れる作業です。20年以上生活していても、意外と自分のことを知らないものです。就職活動が本格化する前に、自分が少しでも興味のある企業の人には直接会って話を聞きましょう。会社説明会等では聞けない情報を得ることも大事ですが、その際に「自己PR」を聞いてもらうのもいいでしょう。<初めて会う大人に自分を説明する>、これは面接と同じです。欲張ってフィードバックも貰いましょう。これを早くから繰り返すと、自然と自分のやりたいコトや目指すモノが見えてくるかも知れません。みなさんが考えて、悩んで、行き着いた先が東宝であれば、それに全力で向き合ってくれる会社です。一緒に働ける日を楽しみにしています!

ある日のスケジュール

10:30
出社

メールチェック・エンタメニュースチェック。
担当作品のSNSでの反響もきちんとチェックします。数字には表れてこないお客様の声を確認します。

11:00
社内定例会議

担当作品の社内定例会議。制作・宣伝の進捗状況をチームで共有し、今後の課題を確認します。

13:00
少し遅めのランチ

余裕がある時は外に出ます。銀座が近いので美味しいものには困りません!

14:00
広告代理店と打ち合わせ

劇場公開アニメの初日舞台挨拶について、イベント担当の代理店とミーティング。キャストが登壇するイベントではパブリシティとして<どういうニュースになるのか?>を意識して、演出を考え、舞台挨拶台本の作成も行います。

16:00
製作委員会へ出席

担当作品の製作委員会へ出席。宣伝進捗・二次利用売上の報告をします。

19:00
予告編ブレスト

予告編ディレクターと新作のキックオフミーティング。どう作品を見せるか、ブレストしながら議論をします。

21:30
番宣CMの編集作業

外勤。テレビCMの編集作業立ち会いでスタジオへ。テレビ局へ納品するCM素材の最終確認を行います。

22:30
退勤⇒帰宅

勉強もかねて、配信サービスで映画をスマホ鑑賞しながら、電車に揺られて帰宅します。