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先輩紹介

演劇部中屋 公甫2019年入社

経歴
  • 2019年~
    演劇部営業戦略グループシアタークリエ
好きな作品
『ジャージー・ボーイズ』(演劇も映画も)『レ・ミゼラブル』『梅棒作品』
ハッシュタグ
  • #熱狂的なレノファ山口サポ
  • #いずれ太る
  • #フットワーク激軽
  • #お酒、好きです
  • #飲み会も好きです

Q学生時代に夢中になっていたことは何ですか。

演劇に夢中でした。学生時代の大半の時間を所属していたミュージカルサークルと外部での演劇の活動に捧げ、気付けば旅行などの大学生らしい遊びをほとんどしないまま社会人になってしまいました。
とはいえ全くと言っていいほど後悔はなく、むしろ一番時間を自由に使える時期に好きなことに打ち込み続けられ、なんとも贅沢なことをしていたと思っています。

Qどんな仕事をしていますか。仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか。

仕事風景

クリエの主な仕事は大きく分けて2つ、「チケットを売ること」と「劇場を運営すること」です。 「チケットを売る」といってもただ「買ってください!!」とあちこちに売り込むようなことではありません。先に決定されている公演日程に対し、そのチケットをどのタイミングで、どこに対して、どのように売っていくかを考えるのが我々の仕事です。
「劇場の運営」は言葉の通り、劇場という現場でお客様をおもてなしします。どんなに優れた作品であっても現場で我々が快適な空間を提供できなければ、その作品の名を汚しかねません。そのためお出迎えからお見送りに至るまで、誠心誠意、真心を込めてお客様と接しています。
どちらの仕事も片や大きなお金を動かし、片やお客様にとっての作品の印象を左右するような仕事で、共に大きな責任が伴います。まだまだ新米でできる仕事の少ない私ですが、その何かひとつをやり遂げられたという小さな経験が、仕事のやりがいに繋がっています。

Q会社生活や今の仕事で糧になっている学生時代のエピソードを教えてください。

舞台に出たり劇団の代表をやったりする中で、表現力やコミュニケーション力を存分に蓄えていたことが今の仕事で非常に役に立っています。こちら側が相手に伝えたいことをどう表現するか、あるいは相手が何を欲しているかをいかに察するかといったことは、劇場で働く人間として非常に大切なことだと思います。ただ好きなことをやっていただけではありますが、受け手の視点に立つという姿勢を身に付けられていたことは今の仕事の糧となっているように感じます。

Q仕事において、今後の目標を教えてください。

仕事風景

まずは当面、「一人前」を目指します。というのも、今の部門では新人の私でも何かしらの業務の担当や案内スタッフの責任者などのポジションを与えていただけます。指示を待つのではなく自分で考え動き出し自分で責任を負うという経験を、この年次でできるというのも貴重なことだと思っています。だからなるべく早くあらゆる業務の知識を吸収し、考える力をつけ、ただ教えられるだけではない戦力の一員にいち早くなりたいと考えています。

Qこれから東宝を志望する学生さんへのメッセージをお願いします。

みなさんには、「素直さ」というものを大事にしてほしいです!学生生活よりも長い期間過ごすかもしれない会社を相手にするのなら、一時の体裁を気にするのではなく、素直な自分を表現する方が大切だと思います。周りを見ても、自分自身の長所も短所も、夢も目標も、全てを素直に受け入れそれらを発信できている方が多い気がします。私も東宝の面接では素直に「映画はほとんど見てこなかった」と白状しましたが、受け入れてもらえましたよ(笑)。 自分のまっすぐな気持ちを信じて、頑張ってください!

ある日のスケジュール

11:20
メール、当日シフトチェック

劇場はシフト制なので出勤時間もバラバラ。この日は少し遅めの出勤で、早い時間に比べ電車も混んでいないのでなかなかに快適な通勤です。着いたらメールと当日シフトをチェック!自分だけでなく他の社員の1日の流れも予め見ておくことで、スムーズに業務を進められます。

12:00
開場準備、ミーティング

今日は13:30からの昼公演の場内を担当します。ご来場されるお客様の層やその日の天候など、事前に分かる情報からあらゆる可能性を想定しておき、開場時間の運営の準備をします。

13:00
開場、お客様のお出迎え~開演後、裏で諸々の雑務

ネクタイを締め、インカムを付けてスタンバイ完了!30分後に無事開演できるよう、劇場内のあらゆるところに気を配ります。開演してもインカムはそのまま。不測の事態に備えて案内スタッフさんから適宜入ってくる情報に耳を傾けながら、公演チラシ・ポスターの手配や請求書の処理、売上の計算など進められる自分の仕事を進めます。

14:50
公演の休憩時間

お客様の休憩時間も我々の仕事は続きます。休憩中だけでなく2幕以降も快適に過ごしていただけるよう、劇場内の様子をチェックします。

15:20
本当の休憩時間

ここでようやく自分の休憩。お待ちかねのご飯タイムです。ランチタイムではないですが、お店がどこも空いているので入りやすい!ただしディナー料金になってないかだけには要注意。

16:20
終演、お見送り

お客様の観劇が良い思い出となるよう、最後は笑顔でお見送り。

16:45
開場準備、受付業務

夜公演の場内社員さんにバトンタッチ。夜公演の開場も迫っているので、すぐにその準備に取り掛かります。開場したら受付でチケットの管理をします。

18:30
開演、作品の販売状況チェック

夜公演が開演したら、事務所に戻ります。公演が良いペースで売れているかチェックします。より効果的に売れるよう色々と調整をしたり、プロデューサーと情報共有したりします。

20:00
退社

公演は1か月続きます。明日に備えて、無理は禁物。と言いつつ、近くで飲んでる人いないかなー、なんて常にチェックしながら帰路につきます。