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先輩紹介

不動産経営部工藤 真実2017年入社

経歴
  • 2017年~
    不動産経営部東宝日比谷ビル営業室営業課
好きな作品
『ブリジット・ジョーンズの日記』『サイン』『PK』『死霊館』シリーズ

Q学生時代に夢中になっていたことは何ですか。

映画館バイトや、大学から始めたダンス、米国人弁護士教授の授業など、学生らしい活動の全てに夢中になっていた気がします。田舎で育ってきた自分にとって、東京で会う人、体験すること全てが刺激的でした。特にダンスサークルでの活動は、不慣れながらも所属員の少なさから余白の多いステージに立つ機会が多く、「腹を括る」感覚を沢山味わえる貴重な場でした。ふと緑が恋しくなったときは大荒れの富士山に登って後悔してみたりするなど、気の向くままに未知との遭遇を楽しむ毎日でした。

Qどんな仕事をしていますか。仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか。

仕事風景

東宝が運営する「日比谷シャンテ」というショッピングセンターで業務をしています。
私が担当する主な仕事は、フロア担当業務と販促業務です。フロア担当業務では、担当フロアのテナントの売上状況を定期的にヒアリングし、ともに問題解決に努めます。販促業務では、館内全体のフェアやイベントを企画・実行し、より多くのお客様に日比谷シャンテを利用していただくよう画策します。
配属されてすぐに4万人の手元に届く30周年フェアDMの制作を任され、右も左もわからないといった状況でしたが、実際にお客様がそのDMを手に来店しているとテナントさんが嬉しそうに報告して下さったときは、喜びもひとしおでした。映画会社というイメージからは少し離れた仕事ではありますが、新入社員という身でも企画を任され、自分の考えたことを現実にできる楽しさがある部署だと思います。

Q会社生活や今の仕事で糧になっている学生時代のエピソードを教えてください。

土砂降りの雨の中、富士山に登りました。友人が8合目付近で低体温症になりかけて39度の熱を出し、砂にまみれた布団の中で、びしょぬれの服のまま体を寄せ合って夜明けを待っていた時に、人生で初めて命の危険を感じました。そんななか、ふとウトウトして2時間ほどが経った頃に用を足しに外へ出ると、今まで数メートル先も見えなかったような霧が一気に晴れて、目の前に絶景が広がっていたのです。感覚的な話になってしまいますが、もうだめだ、と思った先に果報があったこの体験は、一つの大きな心の支えになっています。

Q仕事において、今後の目標を教えてください。

仕事風景

変わりゆく日比谷の街とともにシャンテも大規模リニューアルを行い、全てが変化していった激動の慌ただしい日々のなかで、先輩から未来のことを考えて仕事をする大切さを教えられました。大きく何かが変わっていく過程とその結果を2年かけて見ることができたという貴重な経験を糧に、数年後はどうなっているのか、どうなっていて欲しいのか、その未来のために今自分が何をすべきなのかを考えて動くことのできる社会人になりたいものです。

Qこれから東宝を志望する学生さんへのメッセージをお願いします。

就活は、難易度の高い企業に受かったから幸せになれる!というものではないことを忘れないでいてほしいです。周りの価値観や尺度、一般論に惑わされず、自分の人生に必要なものが何かを考え、自分にとっての最良の選択が出来るということが一番立派なことだと思います。とにもかくにも気張りすぎず、迷った時は「なんとなくこれが良い気がする~」というアバウトな直感も大切に、頑張ってください!

ある日のスケジュール

10:00
メール、お店の売上チェック

業務メールを開きつつ、前日のお店の売り上げをチェック。担当フロアのお店で大きな売り上げの増減があれば、何が要因となったのかお店に直接聞いて情報収集します。

10:40
館内巡回

日比谷シャンテは11:00にオープンします。オープン前に、各店舗お客様をお迎えする準備が整っているか、不備はないかチェックをして回ります。

11:00
タイアップ打合せ

社内外問わず、映画・演劇宣伝担当の方とタイアップの話し合い。パネル展やお店とのコラボ企画について検討していきます。先方の、作品に対する強い想いに触れて胸が熱くなります。

12:30
ランチ

シャンテは飲食店も充実しているため、お昼には困りません。いつもお疲れ様です、という優しい言葉とともにデザートをサービスしてもらえることも!

13:30
営業・販促会議

担当フロアのお店から得た情報を、室内で共有。お店の方から収集したお客様の声をもとに、どんな企画をたてればお客様に喜んでもらえるかを議論します。また、シフト制で勤務している部署なので、その週の業務に関してスケジュールの確認や役割分担を行います。

15:30
社外打合せ

お隣の商業施設の担当者さんと街全体の盛り上げ施策の打合せ。日比谷に普段なじみがない人でも足を運びたくなるような企画実現のため、力を合わせます。

17:00
現場調査

考えた企画が実現可能かどうか、施設設備担当の方と、実際に現場で確認を行います。思いもよらぬ問題が潜んでいることもあり、とても勉強になります。

18:00
資料作成、デスクワーク

クリスマスに合わせたフェアに必要な書類をまとめます。デザイン会社にポスターのもととなる原稿を送ったり、各店舗への案内を作成したり、自分の考えた企画を実現させるべくデスクでひと頑張りの時間です。良いデザインが上がってくると、なんだか自分のクリスマス気分も高まって、うきうきしてしまいます。

20:00
作業立会い

B1F-3Fが20:00で閉店してから、ディスプレイボックスの入れ替え作業などに立ち会います。きれいなアクセサリーがきらきらしたボックスの中に上手に飾られていくのを見ると、物欲が刺激されてしまいます…!

20:30
退社

退社後は同期や友人とご飯を食べたり、会社の部活動に顔を出したりします。有楽町にも銀座にも近い立地なので、会社帰りに近隣の商業施設の装飾を見て回りがてら、買い物や映画を楽しんだりもします!