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映画を「売る」東宝の最強部門

映画営業部は、番組編成された作品を、全国の映画館・シネマコンプレックスに配給しています。作品に応じた配給戦略を立てられるのが、東宝の配給網の強みです。セールス担当の社員は全国各地の映画館に対し、「映画」という形のない商品を、少しでも有利な条件で提供できるように営業活動を行っています。東宝は収益性の高い作品を年間を通して配給しているため、全国の映画館からの信頼も厚く、それが強力な東宝配給網の礎となっています。

【近年の配給作品】(東宝配給作品のうち 興行収入上位10作品)

●2015年
『バケモノの子』(58.5億円)
『映画妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』(55.3億円)
『HERO』(46.7億円)
『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』(44.8億円)
『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』(39.3億円)
『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(32.5億円)
『orange-オレンジ-』(32.5億円)
『ビリギャル』(28.4億円)
『映画 暗殺教室』(27.7億円)
『BORUTO-NARUTO THE MOVIE-』(26.2億円)
●2016年
『君の名は。』(250.3億円)
『シン・ゴジラ』(82.5億円)
『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』(63.3億円)
『信長協奏曲 ノブナガコンツェルト』(46.1億円)
『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』(41.2億円)
『暗殺教室~卒業編~』(35.2億円)
『映画妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』(32.6億円)
『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』(21.5億円)
『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』(21.1億円)
『64-ロクヨン-前編』(19.4億円)

【2017年の配給作品】

『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』©2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会『メアリと魔女の花』©2017「メアリと魔女の花」製作委員会『亜人』©2017映画「亜人」製作委員会 ©桜井画門/講談社
  • 『本能寺ホテル』
  • 『恋妻家宮本』
  • 『サバイバルファミリー』
  • 『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』
  • 『チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』
  • 『3月のライオン【前編】』
  • 『ひるなかの流星』
  • 『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』
  • 『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』
  • 『3月のライオン【後編】』
  • 『帝一の國』
  • 『追憶』
  • 『ちょっと今から仕事やめてくる』
  • 『昼顔』
  • 『忍びの国』
  • 『メアリと魔女の花』
  • 『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』
  • 『君の膵臓をたべたい』
  • 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』
  • 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
  • 『関ヶ原』
  • 『三度目の殺人』
  • 『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』
  • 『亜人』
  • 『ナラタージュ』
  • 『ミックス。』
  • 『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』
  • 『火花』
  • 『DESTINY 鎌倉ものがたり』
  • 『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』
  • 『未成年だけどコドモじゃない』

○映画営業部の構成

映画営業室
セールスを担当する社員が所属します。東宝配給作品のポテンシャルを最大化させるために、各都道府県の担当セールスが作品に合ったマーケットを選定し、映画館へブッキングを行っていきます。上映開始後は、上映期間・上映回数・キャパシティの交渉をしていき、上映終了後には、映画料()の回収までを行います。
  • ※ 映画料…映画の上映料金のうち、配給会社の取り分。このTOTALが配給収入となる。
映画事業室
映画事業室では、映画館向けではない「ソフトの貸出業務」をおこなっています。新作・旧作を問わず、東宝が扱ってきた作品を供給します。地上波のテレビ局・BS放送・CSデジタル局・ケーブルテレビ局など広範囲な貸出先との取引があり、大きな収益をあげています。
映画営業管理室
作品の配給計画を立てたり、プリントの管理などをします。また、日々の売上を管理してデータを作り、セールスに役立てる仕事もします。映画営業部のブレーンとなる存在です。
シアターマーケティング室
劇場プロモーション展開の企画・立案を行い、興行会社と交渉し、映画館の中で東宝配給作品をより大きく宣伝してもらうことを目的としています。また、映画営業部の代表として、製作委員会に参加し、その情報を興行会社や各地区セールスへ伝え、作品の期待感を煽ります。映画前売券販売数の状況を確認し、マーケティング担当として作品のポテンシャルを把握します。

興行収入は一般社団法人日本映画製作者連盟 発表