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東宝スタジオ

東京・成城にある「東宝スタジオ」は、黒澤明や成瀬巳喜男など日本を代表する監督の作品をはじめ、日本映画界において数多くの名作を世に送り出してきた、歴史と伝統を併せ持つ国内最大級の映画スタジオです。

東宝スタジオ

東宝スタジオは1932年創立の写真化学研究所(PHOTO CHEMICAL LABORATORY=PCL)が前身です。1943年にPCLは東京宝塚劇場と合併して東宝となり、名称も「東宝撮影所」に改称。さらに1971年に「東宝スタジオ」と改称して今日に至っています。(組織上は不動産経営部に含まれます)。

2004年には「スタジオ改造計画」として大規模な再開発に着手。足かけ8年、総額100億円を投じた大改造により、東宝スタジオは、プリプロダクションからポストプロダクションまでの一貫した生産ラインを提供できる近代スタジオに生まれ変わりました。

No.7ステージの外観と内部

東宝スタジオの広さは、撮影スタジオとしては日本一の約78,000m2(約24,000坪 ※商業施設分も含む)。その広大な敷地内に、同時録音対応の10棟の撮影用ステージ、2棟のポストプロダクションセンター、スタッフルーム・キャストルーム・会議室・作品倉庫・レストランなどの付帯施設を備えます。

また、日本映画美術の伝統を受け継ぐ美術セット製作、豊富なストックを誇る衣装・小道具、充実したラインナップの照明機材、最新のビジュアルエフェクト、特殊メイクアップなど高い技術力とサービスを提供しています。

東宝スタジオ 構内図
ポスプロ1外観ダビングステージ1アクターズセンター キャストルーム(洋室)

このように、東宝スタジオは、映画・テレビ・CM等あらゆる映像作品の準備から撮影、仕上げまでのワークフローにおいて、高度なサービスの提供が可能な映像製作拠点として沢山のクリエイターからご愛顧頂いており、数多くのヒット作・話題作が生み出されています。