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採用情報
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映画、アニメ、演劇、そして街づくり。世界中を熱狂させるエンタテインメントのすべては、誰かの「企み」から生まれています。
ここには、その感動を創り出す仕掛け人たちが集いました。企画、制作、宣伝、営業などなど。
職種は違っても、全員が何かを生み出す「クリエイター」です。総勢数十名以上が語る、仕事の流儀と情熱をご覧ください。

ゴジラ事業
G.M.
2015年入社・ 新卒

二次利用
M.Y.
2024年入社・ 中途

営業
S.K.
2010年入社・ 新卒

企画・製作
T.S.
2010年入社・ 新卒

企画・製作
N.H.
2014年入社・ 新卒

企画・製作
M.S.
2005年入社・ 新卒

海外事業
Y.H.
2016年入社・ 新卒

営業
H.N.
2024年入社・ 新卒

二次利用
K.S.
2025年入社・ 中途

DX推進
S.S.
2023年入社・ 中途

企画・製作
S.I.
2020年入社・ 新卒

ブランディング
A.T.
2007年入社・ 新卒

営業
T.I.
2011年入社・ 新卒

IT・デジタル
H.M.
2010年入社・ 新卒

宣伝
K.Y.
2021年入社・ 新卒

IT・デジタル
A.K.
2023年入社・ 中途

宣伝
M.F.
2020年入社・ 新卒

開発
T.M.
2011年入社・ 新卒

ゴジラ事業
T.K.
2023年入社・ 中途

海外事業
E.I.
2013年入社・ 新卒

広報
M.N.
2023年入社・ 中途

宣伝
M.K.
2024年入社・ 中途

企画・製作
R.K.
2021年入社・ 新卒

企画・製作
S.T.
2019年入社・ 中途

法務
M.A.
2013年入社・ 新卒

二次利用
A.Y.
2025年入社・ 中途

企画・製作
T.K.
2018年入社・ 新卒

ゲーム事業
T.H.
2016年入社・ 新卒

ゲーム事業
K.I.
2025年入社・ 中途

営業
H.N.
2024年入社・ 新卒

宣伝
T.I.
2007年入社・ 新卒

人事
K.T.
2016年入社・ 新卒

宣伝
Y.S.
2015年入社・ 新卒

宣伝
S.H.
2025年入社・ 新卒

ビジネスパートナー
A.O.
2013年入社・ 新卒

経理財務
A.O.
2007年入社・ 新卒

二次利用
S.T.
2017年入社・ 新卒

二次利用
K.K.
2019年入社・ 新卒

経営企画
R.M.
1999年入社・ 新卒

人事
M.I.
2001年入社・ 新卒

リーシング
Y.N.
2023年入社・ 中途

総務
M.H.
1998年入社・ 中途

経理財務
J.M.
2024年入社・ 中途
IP・アニメ
ゴジラ事業
G.M.
2015年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
24時間365日、ゴジラのことを考えています!
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
幼いころから映画が好きで、よく劇場に足を運んでいました。初めて映画館に行った『ミュウツーの逆襲』、祖母と観た『ジュブナイル』、ひとりで観た『踊る大捜査線2』、友達とはしごした『スター・ウォーズ』と『宇宙戦争』。就職活動を機にこれまでの人生を振り返ったとき、たくさんの思い出が映画と結びついていることに気づき、そんな映画に携わる仕事に就きたいと思ったことがきっかけです。より多くの人に映画での特別な体験をしてほしい、そして自分と同じようにその思い出が生きる原動力になってほしいと思い、今度は自分がその映画を世に送り出す役割を果たしたいと思ったことを覚えています。
仕事内容を簡単に教えてください!
ゴジラ部というゴジラ専門の部署で、ゴジラに関する映像制作のプロデューサー業務を担当しています。どのような映像にすればより多くの人にゴジラの魅力を知ってもらえるかを考えながら企画を作り、その企画を様々なクリエイターの方と一緒に実現していくという仕事です。ただおもしろい映像であればいいというわけではなく、長い歴史の中で受け継がれてきたゴジラという存在の意味と向き合いながら、今の時代におけるゴジラとは何かという問いに対して、映像のかたちで答える仕事だと思っています。ゴジラの伝統を守りながら、ゴジラというブランドを拡大していくというこの部署でしかできない、やりがいのある仕事です。
正直私はこの部署に配属されるまでは、自分があのゴジラに携わるとは想像もしていませんでした。ただ、作り手の立場で一からゴジラを勉強していくなかで気づけばゴジラに魅了され、今ではどんなときでもゴジラのことを考えてしまいます。そんな自分だからこそ、ゴジラの魅力をまだ知らない人にゴジラを届けることを心がけて業務に取り組んでいます。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
やはり一番は自分が手掛けた企画が世に出て、楽しんでもらえている姿を目にしたときです。企画が世に出るまでは正直つらいことや大変なことが結構あります。ときには眠れないほど悩んだり、自分の力のなさにがっかりすることも。でもそういったことを乗り越えて企画がお客様のもとに届き、喜ばれている姿は何物にも代えがたい感動がありますし、誇張なしで涙が出るほど嬉しいです。特にゴジラにあまり触れてこなかった方に企画が届いて、そこからゴジラ全体に興味を持ってもらえたときはこの仕事をやっていて良かったなと思います。
就活中の学生にメッセージお願いします!
この文章を書く参考に、当時の自分の手帳やエントリーシートの山を読み返してみました。本当につらかった…周りが内定を取っていくなか結果が出ない、自分の将来が決まると思うとプレッシャーに押しつぶされそうになる、そもそも自分が何がしたいのかわからない。そんな日々を思い出し、皆さんも今まさにその就活に立ち向かわれているんだなと思うと心から応援したい気持ちでいっぱいです。
つらい記憶しかない就活ですが、ひとつだけ良かったことがあります。それは自分自身について一番真剣に考えられたのはあの時期だったということです。普段はぼんやりとしか考えていない自分の性格、価値観、理想の将来を言葉にして人に伝えていく作業って就活ならではのものなのかなと思いますし、私はこのときに考えたことが今も人生の指針になっています。
つらい就活ですがこれもひとつの得難い経験と捉えてみて、皆さんが乗り越えていけるよう祈っています!
演劇
二次利用
M.Y.
2024年入社・ 中途
ひとこと自己紹介!
演劇とモノづくりが大好き。お客様の「可愛い!」のために日々奮闘中!
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
新卒採用の時から、演劇が好きだった私にとって東宝は憧れそのものでした!新卒入社では他社のエンタテインメント関連会社に入社したのですが、グッズ製作の仕事をする中で「グッズを作るのが大好きという気持ちが商品から伝わってくるね」と言っていただいたことがありました。それを聞いて「私が好きで好きでたまらないものは、グッズと…演劇だ!それを組み合わせたら、もっと素敵なものが生み出せるかも?」と思い、キャリア採用に応募しました。これまで培ってきたものを生かして好きなことに関わることができ、とても幸せです!
仕事内容を簡単に教えてください!
演劇作品における公演グッズ、ライブ配信、Blu-ray等の製作を行うIPビジネスを担当しています。観劇を楽しみにされているお客様の大切な思い出の一つになるようなグッズを目指し、作品のプロデューサーやチームメンバー、メーカーとの相談や調整を重ねながら、素敵なアイテムをお届けできるよう日々励んでいます。また、劇場に足を運べないお客様もいらっしゃいますので、より多くのお客様に演劇をお楽しみいただけるようなライブ配信、ライブビューイングの実施や、家で何度でもご覧いただけるBlu-rayやCD等のディスクの企画や製作も行っています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
グッズを嬉しそうに購入してくださったり、実際に身に付けて劇場にお越しくださるお客様を見かけると、心から嬉しい気持ちになります。「自惚れるほどの 女であれ」という尾形真理子さんが生んだLUMINEのキャッチコピーに感銘を受けてから、私も「自惚れるほどの商品を」と思いながら励んでいます。なので、心から「可愛い!これはお客様に喜んでもらえる!」と自信が持てるグッズが完成した時は高揚感があります。お客様に響くものが作れたかどうかは「売上数」でも目に見えるので、多くの方に届いたと実感できる時も嬉しいです。お客様はもちろんですが、担当作品のプロデューサーに商品を気に入ってもらえると、頑張ってよかったと思えます!
就活中の学生にメッセージお願いします!
エンタテインメント業界での仕事は、楽しいことばかりではなく困難なこともたくさんありますが「いいものを届けたい」という気持ちを持った方が集結している場所だと感じます。その分、多忙な毎日を過ごしている方が多い印象もあります。私が新卒で入社したのもエンタテインメント業界の会社で、忙しい日々を過ごしていました。そんな中で驚いたことがありまして、部署に異動したばかりのタイミングで時間と業務に余裕ができた時、忙しかった時に比べて確かに気持ちが楽ではあったのですが...びっくりするくらい、ビールが美味しくないんです。その時に「ビールが美味しいのは、自分が毎日必死に頑張っている証拠だったんだ」と知りました。あくまでも私感ですが、やっぱり何かを頑張った後の乾杯って最高です。ぜひ一緒に美味しい乾杯をしましょう!
映画
営業
S.K.
2010年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
凝り性で一度ハマると突き詰めないと気が済まないタイプです。まずはカタチから入りがち。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
学生時代から親の影響で映画やテレビドラマが好きで、将来は映像に関わる仕事がしたいと漠然と考えていました。当時はリーマンショック直後で就活生には厳しい時代でしたが、なぜか東宝の選考だけは順調に通過し、最終面接で語った私の思い出の映画館が面接官にも縁がある劇場だったミラクルもあり、唯一内定をくれたのが東宝でした。「東宝を選んだ」というよりは「東宝に選ばれた」といった感じで、不思議な縁があったと勝手に思っています。
仕事内容を簡単に教えてください!
東宝が配給する映画作品のデータ分析全般を担当しています。予告映像や作品認知度などに関するアンケート調査を行い、狙うべきターゲット層や作品のセールスポイントを分析する映画宣伝のサポート業務と、他社作品の動向や季節ごとの映画市場の特徴などを調査する興行分析が主な仕事です。両軸からの分析によって映画が持つポテンシャルを最大化し、さらなる興行収入アップに繋がるような戦略を考えることができるのが、この仕事の醍醐味です。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
自分が関わった作品が誰かの忘れられない1本になっていたりすることが、映画に携わる仕事の1番の特徴だと思います。映画は企画から公開まで、たくさんの人の仕事によって初めて完成します。製作者たちの熱い想いのバトンを引き継ぎ、宣伝や配給という仕事を我々がすることで映画が公開され、作品が後世まで人々の心に残り続けるのは他にはない体験だと思います。自分が携わった作品がお客様に届いたと実感したときは「頑張って良かったな」と強く思います。
就活中の学生にメッセージお願いします!
映画に限らずエンタテインメントというものは人の感情を大きく動かし、人生の大切な瞬間に寄り添ってくれる、素晴らしくかけがえのないものだと思います。誰にもお気に入りの1本というものが存在するし、もしかしたら人生を大きく変えてしまうことだってある、そんな不思議な力がエンタメにはあると思います。お客様が人生に深く刻まれるような作品と出会う瞬間に、ともに立ち会える日が来ることを楽しみにしています。頑張ってください!
演劇
企画・製作
T.S.
2010年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
演劇プロデューサー業と二児の子育てに追われ、毎日が「One Day More」
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
大小、ジャンルを問わずとにかく観劇が大好きで、舞台の仕事で生きていきたいと思って就職活動をしている中で、自然と選択肢になっていました。舞台制作業にメインで携われる会社で、四年制大学の新卒採用を行っているところが当時は少なかった印象があります。当時、まだオープン2~3年目だったシアタークリエは「女性の女性による女性のための劇場」と銘打って多方面で宣伝されていて。当時の山﨑支配人(現演劇部部長)と女性プロデューサー3名のインタビューを読んで心躍ったことをよく覚えています。まさか自分が、そんな皆さんとこうしてお仕事ができるなんて、就職活動時は思ってもいませんでした!ちなみに卒論テーマは「シアタークリエ」。
仕事内容を簡単に教えてください!
作品の企画や立案から、スタッフィング、キャスティング、予算立て、進行スケジュール管理、宣伝の方針を立てたり...と一言で言うならば、作品に関わる全てのことを司るお仕事です。そして最近思うのは、カンパニーの空気感さえも司ることが求められる、ということ。演出家や主演俳優と同等か、時にそれ以上に、プロデューサーのキャラクターや価値観というものが確実に現場の士気を左右し、作品の纏う空気の色を変えます。ひとつの作品を受け持つ時には、自分がこのカンパニーの社長なんだ、というつもりでメンバーひとりひとりと向き合って、皆が気持ちよく良い仕事をできるように、とコミュニケーションを心がけています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
やっぱりカーテンコールです!!演劇のいいところは、お客様ひとりひとりを目の前にしてお仕事ができること。口コミが広がって空席が埋まっていったり、終演後、感動して立ち上がれないような方がいらっしゃったり、お友達と興奮して「あそこ良かったねー!!」と夢中でお喋りしながら劇場を後にされる様子を目の当たりにしたり。作品を受け取ってくださったお客様の満足感を肌で感じられる瞬間は本当に幸せです。自分の企画作品がカーテンコールでスタンディングオベーションを受けている光景を見るたびに、私がこの世に生まれてきたことでこんなに沢山の人の歓びに繋がったのだと、とてもとても幸せな気持ちになりますね。なので終演後のロビー出没率は高いです(笑)見かけたら、ぜひご感想聞かせてくださいね!
就活中の学生にメッセージお願いします!
「Think」と「Thought」は違う、と論じている本があります。人は日々、自分のやりたいと思うこと=「Thought」を本能的に思いついて生きている。その「Thought」を純粋に叶えるために行動すれば幸福追求ができるのに、現代人は思考=「Think」する癖がつきすぎて、「●●さんがこう思うんじゃないか」「こういうことが起こったら上手くいかないんじゃないか」と余計な考えに雁字搦めになって、結果「Thought」を行動に移さない、移せない。故に、自分の人生が思うようにいかないのだとあり、まさにその通り!と思いました。人生一度きり、誰も責任なんてとってくれません!何より皆さんが思うように、後悔しないように行動しきって、自分自身が主人公の唯一無二の人生をつくっていってください。人生は全ての失敗を経験できるほど長くはない。行動あるのみ!意欲溢れる皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
映画
企画・製作
N.H.
2014年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
黒猫と娘を育んでいます。たいてい穏やかで、たいてい明るく過ごしています。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
学生時代は演劇活動に熱中し、映画を愛する人間でした。ただ当時はエンタメ業界への門戸は狭く、自分には縁がないと思っており別の業界ばかりを見ていました。結局、記念受験のつもりで受けたエンタメ企業は東宝だけでした。今振り返れば、ここに入れたのは運命としか言いようがありません。
私が惹かれたのは、エンタメという総合芸術の性質です。一人の力では絶対に完成することはなく、数十人、数百人の人間が細部に至るまで持てる力を存分に発揮すれば、当初の想定より何倍も凄いエネルギーをもった作品が生まれます。この全体性と個人性が共存する難しさと、それが結実して観客に伝わった瞬間の震えるような快感。その虜になったことが、私の原点です。
仕事内容を簡単に教えてください!
映画や配信シリーズの企画、製作を担当しています。企画の立ち上げからお客様の手元に届くまで、作品に最も長く、深く関わり続ける責任ある立場です。
現在は、東宝にとって初めての配信シリーズ『ガス人間』を担当しており、また、この先は特にグローバル向けの作品づくりに注力しています。ハリウッドや韓国など、国籍を問わず海外のクリエイターやプロダクションとタッグを組み、グローバル市場を見据えた配信シリーズの企画を進めています。
目指しているのは、ものづくりの国境を壊すことです。この先入社してきてくれる後輩達が第一線で戦う頃には、海外のクリエイターやプロダクションとノンストレスで協業できるような環境に出来るよう、「作り方」のアップデートにも意識的に取り組んでおります。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
極論、どんな題材も映画になります。その無限の選択肢の中で、自分にしかできないことや既存の枠組みに捉われない新たな道を切り開くチャレンジに挑むことに、私は意義を感じています。その中でも、世の中に漂う違和感や生きづらさ、言葉にならない苦しさは現実では一筋縄で解決できないことが多いものです。そうした声なき感情をそっと掬いあげ、誰かの背中を押したり、感情を解放したりできるような企画を立てたいと思っています。そんな企画の種を見つけ、形にできた瞬間は、何物にも代えがたい喜びがあります。
また、私はクリエイターという存在が大好きです。クリエイター達の社会に対する眼差しがエンタテインメントとして脚本や演出など、アウトプットとして自分の想像を超えるものが出てきたときは、この仕事をしていて良かったと心から興奮します。
就活中の学生にメッセージお願いします!
AIの進化により、10年後の映画業界はまるっきり変わっているかもしれません。けれど、たとえ表現するツールや技術が変わっても、「物語を語る」という本質は変わらないと私は信じています。ひとつあるとすれば、今のうちにたくさんのインプットをしておくと良いのではないでしょうか。
映画に限らず、旅、本、人間関係、あるいは何気ない日常の景色。心が動いた経験のすべてが、いつか物語を紡ぐ際の血肉になります。東宝という場所は、あなたの「好き」や「違和感」を、世界を熱狂させるエネルギーに変えられる場所です。変化の激しいこの時代を、一緒に面白がれる仲間を待っています!
映画
企画・製作
M.S.
2005年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
私はフットボールと映画とアイドルで出来ています。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
東宝なら、自分が成し遂げたいことを叶えられる器の大きさがあったからです。
仕事内容を簡単に教えてください!
「TOHO NEXT」という配給レーベルで、実写映画、アニメーション、インタラクティブ映画、XR、音楽、演劇、スポーツなど、映画館にかかる映像作品を幅広く集めています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
一番楽しいのは次の作品のアイデアを考えたり、企画や構想を色々な人たちと話している時です。無限の可能性が広がっているので。あとは、何と言っても映像作品が初めてお客様の目に触れる瞬間が醍醐味ではないでしょうか。映画の初日も、ゲームの配信開始時も、舞台の幕が開く瞬間も、いつも特別な時間だと感じます。
就活中の学生にメッセージお願いします!
働き始めて20年以上経ちますが、こんなにも優秀で気持ちの良い人たちが集まっている会社は東宝の他にないと思います。今は幸運なことに、歴史上最も映画ビジネスが成功している時代です。これからの新しい時代に生きる、新しいお客様に向けて、一緒にエンタテインメントを届けていきましょう。朗らかに!
その他
海外事業
Y.H.
2016年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
2歳児のパパです。子供は映画のよう。でも映画館にもたまには行きたいのパパは…
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
「必需品ではないけど、あったらどこかの誰かが幸せ」そんな何かに関わりたいと思い、漠然と、でもそれなりに必死に就活をしていました。映画、酒/飲料、タバコ(吸わない)など嗜好品を中心に応募しました。とりわけ映画は決してガチ勢ではありませんが、子供のころから学生時代に至るまで自分の空白は「映画」が埋めてくれていたなあ、私の人格や価値観形成に「映画たち」が影響しているのはもちろん、一歩を踏み出す勇気も「あの映画」がくれていたなあと、映画館もレンタルDVDも大好きだなあと、やっぱ一番好きなものに関わっておきたいなあと、とりわけ志望度が高かった記憶です。東宝に企画インターンシップで2週間ほどお邪魔する機会に恵まれ、そこで出会った先輩社員の方々のバランスの取れた人格と、朗らかで誠実な社風に惹かれたのが内定後に即決した理由です。東宝の強みの一つがそこであり続けますように。
仕事内容を簡単に教えてください!
TOHO Globalという海外事業の統括会社で業務しています。所属するブランドマネジメントグループは、主に「ゴジラ」と「TVアニメ(含む長編アニメ映画)」の海外展開のハブとして機能する役割で、常に「日本国内の権利関係者≒作品」と「海外のパートナー≒海外需要」の間に挟まりながら、作品/IPの日本国外における提供価値を向上させる戦略を構築し、様々な施策を実現していくミッションを担っています。特にゴジラやアニメは視聴されるだけで終わりではなく、そこから「好き」という感情を維持、増幅させ「愛情」として固定するための取り組みが必要です。愛情がビジネスとして跳ね返ってきます。そのために海外支社やパートナーと連携しながら、宣伝、イベント、商品展開などあらゆる領域で海外各国各地域のお客様の心に届く施策を、各関係者との合意形成や信頼醸成を行いながら、泥臭くも夢を持って実現させていく仕事です。目下、TOHO Globalでは海外拠点も人材も驚異的な勢いで増やしています。新米マネージャーとして、少しでも同僚や後輩たちがカオスだけど心躍る海外ビジネスの強風を、自分自身の決断と歩みによって感じられるよう、時には失敗しながら毎日誰かと向き合っています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
私とは異なる国や文化の方々が、日本の作品で心を動かしている景色を見る時です。5年前に右も左もわからない状態で配属され、先輩方に沢山のフォローをいただきながら、スタジオや出版社と相談しながら準備した海外向けPVをAnime Expoという北米のアニメイベントで上映。約3,400人超のアメリカのお客さんが大きな歓声をあげている様子は一生忘れない。鳥肌がたって思わず涙が出ました。その時に無言で、目を見て握手してくれた先輩には今も感謝しています。私は日本人で、例えばアメリカの方々が考えることやアプローチに違いを感じます。何ならしみったれたコンプレックスを抱いています。どの国の人と向き合うときも「異なる」という感覚があります。だけど感情や時間、その他共有できることは沢山あるよね、「異なる」って悪いことではないよね。そう確信するに至って以降は、英語は相変わらず下手っぴで落ち込むこともあるけれど、この仕事が好きだと思い続けられています。子供のころにオランダに住んでいた時、異文化に囲まれながらも毎日を幸せに感じていたのは、日本の映画、アニメ、マンガが私を確たる世界に繋ぎ止めていてくれたからだったなあ。「自分」も「異なる誰か」も肯定できる瞬間に立ち会える瞬間が、この仕事のやりがいです。
就活中の学生にメッセージお願いします!
型にとらわれず、自分の輪郭と核について掘り下げてみると、大切なことがいったん見つかる気がします。転職も活発な今ですが、自分の選択に責任を持つためにも、自分の大切なことや原動力を掘り下げてみてください。それが仕事に繋がるなんて、とってもハッピーなことかもです。仕事ばっかり人間にはなりたくない私ではありますが、仕事も生活も共通の原動力が見つかれば、きっと充実した毎日が待っていると信じています。頑張れ~!お待ちしています。
映画
営業
H.N.
2024年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
好きな作品は『007』!旅先で『007』のロケ地を訪れるのが趣味です。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
私がこの会社を志望した理由は、「エンタメを通じて多様な文化や価値観を学び合える機会をつくりたい」という自身の夢を最も実現できると感じたからです。東宝では邦画やアニメを手がけ、さらにグループ会社の東宝東和では洋画も扱っており、幅広い作品に関われる環境に強く惹かれました。入社当初から、いつか洋画にも携わりたいと考えていましたが、今年から映画営業部でも洋画も担当することとなり、現在は邦画と洋画の双方に関わっています。
仕事内容を簡単に教えてください!
ソリューショングループは上映素材の管理や運用をはじめ、IMAXや4DXといったプレミアムラージフォーマット(PLF)の制作進行にも携わっています。国内外のさまざまな企業と連携し、「自宅では味わえない映画館ならではの価値」を常に追求し、より多くのお客様に映画館へ足を運んでいただけるよう、企画の立案から実行までを一貫して行っています。また最先端の映像や音響技術、次世代の上映形態にも積極的にチャレンジしています。音声や音楽と連動して信号を出す技術を活用し、スマートフォンで楽しむ副音声上映や、自動制御のペンライトを使った応援上映など、劇場空間全体を活用した上映形態がその一例です。テクノロジーの進化と共に変わりゆく映画業界において、これからの劇場体験が持つ可能性を模索し続けています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
PLFを含む多様化する上映形態の中から、作品ごとに最適なフォーマットや公開時期を企画段階から検討し、映画の魅力を最大限に引き出す上映体験を形にできたときに、この仕事をしていてよかったと感じます。
PLF形態のある作品については各フォーマット全てを実際に鑑賞、そして体験し、映画の制作陣やPLFの制作陣と意見を交わしながら、最適な形をつくり上げていきます。こうした取り組みを通じて、映画制作に関する専門知識を実践的に身につけられる点も、このグループならではの魅力です。
自分たちが何度も議論を重ねて企画した上映が、実際にお客様の体験として届けられた瞬間には、大きなやりがいを感じます。
就活中の学生にメッセージお願いします!
就活生の頃、私は業界研究の記事をたくさん読み込み、面接で聞かれそうな質問にはすべて完璧に答えなければいけないと思い込んでいました。でも実際に感じたのは面接官はその会社の人であり、その業界のプロ。知識量や正解を競っても、学生が勝てるものではないということでした。
東宝には、映画やアニメ、舞台、スポーツや音楽など、それぞれの「エンタメが好き」という気持ちを大事にしている人がたくさんいます。今すぐ形にならなくても、「いつかこんなエンタメを届けたい」という想いを、素直な言葉で伝えるのが大切かと思います!
IP・アニメ
二次利用
K.S.
2025年入社・ 中途
ひとこと自己紹介!
映画の思い出を「カタチ」にしています!最近観て面白かった映画は『ワン・バトル・アフター・アナザー』、趣味はランニングとサウナです。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
子どもの頃、映画館のない地方で育った私にとって初めての映画体験は地域の体育館で観た『ドラえもん』でした。その当時はまだ映写機時代で、映像にも、映写機にもワクワクしたことを今でもはっきり覚えています!また中学生の頃、警察官になりたいと思っていたのも実は『踊る大捜査線』の影響でした。振り返ると、いつも自分にワクワクや前向きな気持ちをくれたのは映画だったので、エンタメの世界に入りたいと思ったことが入社のきっかけです。
仕事内容を簡単に教えてください!
映画館で販売されるパンフレットやグッズを企画、開発するチームに所属し、私は主にグッズの担当をしています。
東宝配給の邦画はもちろん、洋画や海外アニメなど扱う作品は多岐にわたります。映画の資料や映像から、劇中の象徴的なアイテムを再現した商品を作ったり、作品の世界観を表現したオリジナル商品を企画し、そこからライセンサーとの細かな調整を経て、生産。そして全国の上映劇場への納品まで、チームで「一気通貫」して手がけています。
日々の業務で大切にしているのは、先輩方から教わった「映画のおみやげを作っている」という言葉で、劇場を離れて家に帰ったあとも、月日が経ったあとも、その商品を目にしたら映画の思い出が蘇るような商品を送り出すべく、日々企画開発に励んでいます!
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
映画の公開初日、劇場の売店でお客様が商品を手に取ってくださる瞬間や、SNSでの温かい反応を目にすると、「この作品に携われてよかった」と大きなやりがいを感じます。
特にキッズ向け作品において、自分が企画した「なりきりアイテム」を身につけているお子様の姿を見られた際は、次回はもっと素敵な商品を作ろうというモチベーションに繋がっています!
また、グッズやパンフレットを通じて作品のヒットに貢献できていると実感できる点は、東宝ならではの魅力だと思います。企画、宣伝、営業など、さまざまな部門が連携して会社全体で一つの作品を盛り上げる一体感にも、やりがいを感じています。
就活中の学生にメッセージお願いします!
成功も失敗も、すべての経験が活きるのが映画会社の魅力だと思います!
大変なことも多い時期だと思いますが、今を楽しむ気持ちを忘れず、感じたことを大切にする素直な姿勢で、この期間を過ごしてください。
そして自分の「好き」をたくさん見つけてください。それは仕事にも活き、いつかの自分を支えてくれるはずです。みなさんと一緒に働ける日を、心から楽しみにしています。
その他
DX推進
S.S.
2023年入社・ 中途
ひとこと自己紹介!
一度ハマると底なしの探求心!休日は「好きなもの」を求めてどこへでも飛び回ります。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
前職の広告会社ではデータ活用のコンサルティングを行っていましたが、外部パートナーという立場上、踏み込めない領域があることにもどかしさを抱いていました。次第に「自社でデータを持ち、分析から実行、そしてお客様の反応までをダイレクトに感じられる環境で挑戦したい」という想いが強くなり、そのタイミングで東宝グループのデジタル戦略を推進する専門組織「TOHO Digital Lab.」の新設を知りました。デジタルの力を活用してグループ全体の事業を深化させる構想に胸が躍り、迷わず飛び込みました。
また人生の節目で影響を受けた作品たちが、東宝が関わる作品だったという不思議な縁を感じたことも、応募を決めた理由の一つです。
仕事内容を簡単に教えてください!
東宝グループ共通の会員サービス「TOHO-ONE」の開発・運用部門で、主に顧客分析を担当しています。
映画や演劇を楽しまれているのはどんな方々なのか。作品の鑑賞前後にECでグッズを購入されているか、日比谷シャンテでお買い物をされているか。そんな多種多様なデータから、お客様の「本当の姿」を紐解いていくのが私の役割です。
分析から導き出した「お客様のインサイト(本音)」を武器に、マーケティングやサービスの担当者と「どうすればもっとお客様に喜んでもらえるか?」を熱く議論し、一丸となってサービスの成長を加速させる施策を形にしています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
サービス開始に向けた準備の真っ只中ですが、「まだ明確な正解がない課題に対し、チーム一丸になって形にしていく過程」に最大のやりがいを感じています。東宝初の試みであり、東宝だからこそ実現できるプロダクトであるため、部門を超えて議論を重ね、形になっていく瞬間には困難以上の高揚感があります。現在は「自分たちが信じる価値」を形にしている段階ですが、リリース後にお客様の反応を反映し、さらに磨き上げていくことにもわくわくしています。
就活中の学生にメッセージお願いします!
就職活動をしていた当時を振り返ると、「自分がどういう人間か」「何が好きで何をやりたいか」と自分自身と向き合うことを企業研究と同じくらい大切に考えていました。そこで見つけた自分らしさの軸は、数年経った今でも揺らぐことはありません。また、仕事で行き詰まったときに自分を支えてくれる大切な道標になっています。
就職活動では焦ったり不安になったり、何が正解か分からなくなる場面もあるかと思います。ただ、周りのペースに惑わされる必要はありません。何よりも心身の健康を第一に、「自分らしく」納得のいく挑戦ができることを心から応援しています!
映画
企画・製作
S.I.
2020年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
娘が生まれ、慌ただしく過ごしています!趣味は映画鑑賞とボクシングです。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
自分は元々医者の道を進んでいたのですが、昔からイベントや舞台、映画を皆でつくっていく高揚感が大好きで、エンタメの道を志しました。大学に入ってからアニメスタジオで制作進行の見習いをしていたところ、当時作っていた映画が東宝配給だったので、そこで意識したのが最初になります。
東宝は業界のリーディングカンパニーとして存在しているのは勿論のこと、調べれば調べるほど風通し良く若手に自由にやらせてくれる会社なのだと思い、入社を志望しました。
仕事内容を簡単に教えてください!
映画企画部で映画のプロデューサーをしています。
映画プロデューサーと言っても様々な関わり方がありますが、一言で言うと映画という作品かつ商品のプロジェクトマネージャーです。作品の評価を高めること、興行的成功を収めること、誰も傷つけないことを目標に、監督やスタッフと一緒に責任をもって映画づくりを進めていきます。
この部署では自分の企画をプロデュースすることが求められるので、どんな映画をつくるか、企画することが最初にして最大の業務となります。企画は千三つの世界です。小説や漫画といった原作は勿論たくさん読みますし、面白いクリエイターとのコミュニケーションも欠かさず行います。同じ原作、同じネタ1つを取っても何をもって映画にするか、切り口と着眼点が大事になります。教養、人間力を高めることも、日々精進しています!
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
映画づくりは本当に多くの人が関わるプロジェクトです。脚本を作って、俳優やスタッフと撮影して仕上げて、出資社を募って、宣伝して、海外などの二次利用もあり…その全ての方々と向き合って1つ1つ作り上げていくことが、やっぱり面白いです。エンタメに正解は無いからこそ、どの局面であってもアイディアは必要とされます。この業界に携わっている方々は、人間性も発想も面白く、日々刺激的です!
完成して公開されたときの感情は様々です。反省もたくさんしますが、皆でつくりあげたものを喜んでくれるお客様の声に、何よりも報われます。
就活中の学生にメッセージお願いします!
この業界は激動の時代を迎えています。隆盛を誇っていたハリウッドや韓国で起きていることは、明日は我が身かもしれませんし、そうでないかもしれません。時代の大きな流れの中で、それでも映画の力を信じて、一緒に作れたら素敵だと思っています!
映画は世界を変えられなくても、世界の見え方はきっと変えられます。この世界は生きるに値するということは、きっと多くの人に届きます。
僕もまだまだ駆け出しです。一緒に、切磋琢磨させてください!
コーポレート
ブランディング
A.T.
2007年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
運動と感動をこよなく愛する中年男性。家族と過ごす時間が大好きです。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
映画が国境を超える「瞬間」を目の当たりにしたことがきっかけ。
学生時代、フランスに滞在していた時のことです。当時は言語や人種の壁が今よりもずっとずっと高く、駅でチケットさえ売ってもらえない場面にも遭遇し、悔しい思いをしました。ところがある日、パリの小さな映画館で日本のクラシック映画が上映されているのを発見。中に入って驚いたのは、満席のフランス人観客がスクリーンに映るモノクロの侍に向かって万雷の拍手を送っていたこと。日本人の私に笑顔で握手を求める観客までいました。差別が身に沁みていた私には雷に打たれたような衝撃で、気付けばなぜか私も涙がぽろぽろ。「文化は国境を越える。人は感動で繋がれる。」そう知った瞬間でした。分断が進む世界だからこそ、このようなエンタテインメントが求められると思います。感動で世界を繋げること、東宝ならそれが出来るのでは、そう思って東宝の門をたたきました。
仕事内容を簡単に教えてください!
東宝ブランドを世界へ。グループの未来を創る仕事です。
私達の役割は、東宝グループ全体のブランディングを通じて企業価値を最大化し、パーパスの実現を後押しすることです。具体的にはブランド戦略の策定から、価値を正しく伝えるためのコミュニケーション、ロゴデザインやムービー制作、スポンサーシップの企画実行など、その領域は多岐にわたります。
2025年にはその一環として新たなグループ理念体系を策定し、グループ一丸となって更なる成長を目指すための「土台作り」を行いました。 世界を見渡せば、まだ東宝を知らない方、あるいは「映画会社」というイメージしかお持ちでない方は沢山いらっしゃいます。そうした方々にも「TOHO」の名を知っていただき、グループの魅力や価値をお届けしていくことが私の使命です。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
人とつながったり、つながった人に喜んでいただけた瞬間、自分も大きな喜びを感じます。
東宝では本当に多種多様な人とつながることが出来ます。映画監督、脚本家、演出家、作家、俳優、クリエイティブディレクター、経営者、コンサルタント、証券マンといった様々な仕事関係者もさることながら、自分たちが届ける作品をご覧下さるお客様と直に接する機会に多く恵まれるのが、東宝の仕事の醍醐味だと思います。映画の完成披露試写会や初日、アニメのイベント、演劇の公演などでお客様が大歓声を上げてくださっている瞬間に遭遇すると無上の喜びを感じますし、休日にプライベートで映画館に行って近くで涙されている方を見たときなども、良い仕事に携われている...と心温かく幸せな気持ちになります。
就活中の学生にメッセージお願いします!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。これも一つのご縁ですね。
就職活動はゴールではなくスタートです。もし東宝に入社されても、そうでなくても、同じエンタテインメントを志すもの同士、いつか必ずどこかで道が交わると信じています。この業界にいると、そうした不思議な縁に驚かされることが本当によくあります。
だからこそ、いつか皆様と仕事でご一緒するその日に、互いに最高の笑顔で挨拶ができるように。どんな時も、どんな場所でも、自分を信じてお互い「正しい努力」を積み重ねていきましょう。未来の現場で待っています。
映画
営業
T.I.
2011年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
『孤独のグルメ』のように、初見の居酒屋に行くことが好きです。映画館では真ん中より端に座ります
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
映画は昔から好きですが、「作る」より「ビジネスとして広げていく」ことに興味があり、映画配給会社を志望しました。東宝を選んだのは、TVドラマの映画化やアニメ、恋愛作品など配給ジャンルが本当に幅広いからです。色々な経験を積んで成長できると感じました。
仕事内容を簡単に教えてください!
映画館への上映回数や期間の交渉、イベントの調整などを担当しています。
『鬼滅の刃』や『国宝』といった作品を一人でも多くのお客様に長く楽しんでもらえるよう上映枠を確保したり、『名探偵コナン』では舞台になった地域の映画館と協力して、特別なプロモーションを企画したことで県外からも足を運んでいただきました。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
多くのお客様が楽しんでいただけたことを実感できた時が、この仕事をして良かったと感じる瞬間です。映画館と協力して企画したイベントやプロモーションを通じて、より多くの人に映画をご覧いただいたり、「次のイベントも楽しみ」という期待の声を聞けると嬉しく思います。
就活中の学生にメッセージお願いします!
東宝は映画だけでなく、演劇、アニメ、不動産まで本当に幅広い分野に携われるのが魅力です。一つの作品に長く関わったり、様々な作品に触れる機会も多いので多彩な経験を積んでいけると思います。
何か一つのことに熱中できる人、新しいことにどんどんチャレンジしていきたい人、ぜひ東宝へ!
IT推進
IT・デジタル
H.M.
2010年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
趣味はランニングでフルマラソンに向けて日々走っています!最近気になる楽器はテルミンです。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
高校から大学までミュージカルをやっており、大学では演劇学を専攻していました。「もっと多くの人に演劇の魅力を知ってもらいたい」。それが出来るのは数ある企業の中でも映画・演劇界をリードしている東宝だと思い、まっすぐに東宝だけを目指すような就職活動をしていました。東宝ミュージカルが大好きだったので、なによりも「演劇の近くで働きたい!」と思う気持ちが入社の大きな決め手でした。
仕事内容を簡単に教えてください!
一言でいえば、「経営戦略を支えるシステムの企画立案・導入推進」です。具体的にはユーザー部門へのヒアリングや業務分析を行い、部門と共に候補ソリューションの調査や選定、サービス導入、既存システムの改修などを通して、業務プロセスの改善を推進します。私たちの日常にスマホやネットが欠かせないように企業活動においてもシステムは必要不可欠で、しかも絶えず進歩しています。東宝でも会計や興行収入の管理、チケット販売など多種多様なシステムが24時間365日動いており、これらなしには今の東宝は成り立ちません。ユーザー部門の要望やシステムの老朽化などプロジェクトのきっかけは様々ですが、どれも「最高のエンタメを届けるための企業活動を支える」というゴールは1つです。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
現在、私は演劇チケットの販売システムである東宝ナビザーブや社員が日々利用している人事システムといった、会社の根幹を支える大規模なリプレース案件を担当しています。プロジェクトの開始からリリースまで1~2年を要する長期的な取り組みです。正直に言えば、日々の業務は地味な調整、催促、確認、謝罪、依頼、また調整、の連続ですぐに目に見える「やりがい」を感じられる瞬間はほとんどありません。しかし、いま担当しているプロジェクトがリリースされれば、お客様がもっとスムーズにチケットを買えるようになったり、社員の事務作業がもっと楽になったりする予定です。エンタメを「仕組み」から支える気の長い、でも必要不可欠な役割を担っているという自負を持って1つ1つの課題に向き合っています。無事にリリースを迎え、新しいシステムが「当たり前」に動き出したときには「この仕事をしていて良かった!」と思えるはずです、多分。
就活中の学生にメッセージお願いします!
就職活動において1番大切なのは、自分の「好き」という気持ちに忠実であることだと思います。まっすぐ何かに打ち込むのも良いですし、多様な世界に目を向けてみるのも良いですし、そのすべてが将来の自分を支える糧になります。
私はミュージカルが好きで東宝に入社しましたが、ライフステージの変化もあり、演劇部所属を経て今はITの側面から会社を支える業務に携わっています。入社理由の演劇からは遠い場所にいるように見えるかもしれないですが、演劇が好きで打ち込んできた経験や演劇部での劇場勤務、宣伝業務が今の仕事をする上での大切な礎になっています。何より周りには同じように演劇や映画が好きな同僚が多く、形を変えながらもエンタテインメントへの想いを持ち続けられる環境が東宝にはあります。自分自身の感性を信じて、頑張ってください!
映画
宣伝
K.Y.
2021年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
エンタメへの熱量は誰にも負けません!趣味はアイドルの追っかけとサウナ巡りです!
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
幼い頃から映画や音楽、テレビ、演劇など、あらゆるエンタテインメントが大好きで、将来はエンタメ業界で働くことだけを夢みていました。大学の専攻やアルバイトを選ぶ時もエンタメ業界に一歩でも近づくためにはどうすれば良いかということばかり考えていました。大学3年生になり本格的に就職活動を始めた頃は、映画業界以外にもテレビ局や音楽レーベル、マネジメント事務所など幅広くエンタメ業界全般の説明会やインターンに参加していたのですが、東宝の映画宣伝インターンシップに参加した際に「将来は絶対にこの会社で映画を届ける仕事がしたい!」と明確に自分の意志が固まり、そこからは東宝に入社することだけを考えて就職活動を行っていました。無事内定をいただけて入社することができた時は本当に嬉しかったです。入社して5年が経ちますが毎日楽しく働けているので、あの時の自分の感覚は間違っていなかったなと思います!
仕事内容を簡単に教えてください!
映画宣伝部で「映画を届ける」仕事をしています。映画宣伝は、宣伝プロデューサー、パブリシティ担当、デジタルメディア担当、タイアップ担当など、それぞれの役割を持ったメンバーが集まり、チームで行っていく仕事です。私は現在、電波パブリシティグループに所属しており、TVやラジオなどの電波媒体を通して世の中に情報を発信していく業務を担っています。担当作品が決まったら、チームでこの作品はどういう世代がターゲットでどのような展開をすればより多くの人に作品を認知してもらえるかを考え、構築していったプランを最善の方法で実行していきます。私が担当する電波パブリシティの具体的な仕事としては、撮影現場に行ってインタビューやメイキングを撮影したり、新情報やイベントの様子を情報番組に取り上げていただけるよう売り込みを行ったり、バラエティ番組での番宣を仕込んだり…。ここには書ききれないほどの様々な業務を日々遂行しています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
私は担当した作品は公開してから必ず映画館に観に行くようにしているのですが、劇場内にいるお客さまが上映中に笑ったり、泣いたりしている姿や上映後に感想を語り合っている様子を目にすると、この仕事をやっていてよかったなと感じさせられます。自分が考えたこと、関わったことが世の中に発信されて、それを受け取った方が劇場に足を運んでくださり、その人の心が動く瞬間を作り出せる。そんなきっかけを作る仕事ができていることに心から誇りを持っています。映画宣伝という仕事は決して華やかなことばかりではなく、大変なことも多い仕事です。でもその苦労を忘れてしまうくらい、自分自身が得られるものも多い仕事だと思います。担当した作品が、多くの人々に届いている実感を持てた瞬間ほど幸せなことはないです。入社前からやりたかった映画宣伝の仕事を、日々こんなに楽しみながらできている環境に感謝しかありません…!
就活中の学生にメッセージお願いします!
私は就活時代に、他の学生に比べて特に優れた能力があるわけでも華やかな経歴があるわけでもありませんでした。ただ、エンタメ業界で働きたい!東宝で映画宣伝の仕事がしたい!という想いだけは誰にも負けない自信がありました。もし今皆さんに何か好きなことややりたいことがあるならば、その想いを大切にしていてください。熱意を汲み取ってくれる人は必ずいますし、そうすることで自分の目指すべき道も見つけられると思います。私も学生時代は球場の売り子のアルバイトに必死に取り組み、それ以外の日々は映画や演劇を観たりライブに行ったりするなど、自分が好きなことに時間を費やしていました。それらに注いできた時間が就活時のネタになったりもしたので、皆さんにも自分の「好きなこと」を追求してほしいなと思います。エンタメへの熱い想いを持った方と一緒にお仕事できる日を楽しみにしています…!頑張ってください!
IT推進
IT・デジタル
A.K.
2023年入社・ 中途
ひとこと自己紹介!
映画は様々なラージフォーマットで体験するのが好きで、『BLUE GIANT』は音響に拘って10回以上鑑賞しました。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
これまでは金融、人材紹介、コンサルと様々な業界でITの仕事に携わってきましたが、その経験を今後は自分の好きな業界で活かしたいと考えたことが、転職を決意した大きな理由です。
元々アニメが好きで、ずっとアニメに関わる仕事をしてみたいと思っていたのと、年に数十回映画館に足を運ぶほど映画好きなので、数あるエンタメ企業の中でもアニメと実写の両軸で日本を代表する作品を世に送り出し続けている東宝は、私にとって理想的な環境でした。
仕事内容を簡単に教えてください!
私は現在、AIソリューション推進室という部署で社内のAI活用を促進するプロジェクトを担当しています。主な業務は、現場の課題を解決するためのAIソリューションの導入や、全社員向けの生成AI講習会の企画と運営などです。
大切なのは単にツールを導入するだけではなく、それを使って会社全体の「働き方」をどう新しくしていくかだと考えています。変化の激しいAI分野で何が自社にとって最適なのか、常にアンテナを張って日々奮闘しています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
AIの導入には試行錯誤が欠かせませんが、現場のニーズに寄り添い、実用的なツールとして形にできた時は大きな手応えを感じます。導入の過程では苦労もありますが、ユーザーの皆さまから「仕事が楽になった!」と喜んでもらえるとこちらも嬉しいですし、非常にやりがいを感じます。
自分のアイデアが社員一人一人の業務負担を減らし、会社全体の働き方をより良く変えていく。その手応えをダイレクトに実感できることが、日々の仕事における大きな原動力になっています。
就活中の学生にメッセージお願いします!
「ITやAIの仕事」と聞くと、専門的な勉強をしてきた人の世界だと感じるかもしれません。でも実はこの仕事で一番大切なことは、技術そのものよりも「普段の生活や仕事の中にある『ちょっと不便だな』という感覚」です。
現場の悩みに耳を傾け、それをITやAIという道具で解決していく。その時一番役に立つのは、ITの知識よりも皆さんと同じ「普通の感覚」や「相手を思いやる気持ち」だったりします。
新しい仕組みを一つ作るたびに、誰かの毎日が少しずつ楽になっていく。そんな「手助け」の積み重ねが、この仕事の本当の面白さです。
最初から詳しくなくても大丈夫です。皆さんの等身大の視点が、会社を新しくするヒントになります。一歩ずつ、一緒に成長していけるのを楽しみにしています!
IP・アニメ
宣伝
M.F.
2020年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
ものすごくインドアです。日々面白いものを探してXを巡回しています。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
大学では建築を専攻していましたが、エンタメを仕事にする憧れを捨てられませんでした。映画が好きだったこともあり、どうせなら大規模な映画に携われそうな東宝に挑戦しようと思ったのがきっかけです。選考が進む中で業務内容だけではなく、会社のあたたかい雰囲気や社員の朗らかな人柄に触れ、この会社で働きたいと強く思うようになっていきました。
仕事内容を簡単に教えてください!
TVアニメの宣伝業務を担当しています。作品の宣伝プランやコンセプトを作るところから、それらをお客様に伝えるためのビジュアルやPVの作成、さらには取材の取り回しやイベントの運営、SNSの運用まで作品とお客様の接点に広く携わっています。当然、アニメ制作スタジオの方々、製作委員会各社、あるいは宣伝協力してくれる方々など関わる人は多岐にわたるため、関係者の皆さんと協力しながら日々一人でも多くの方に楽しんでいただけるよう努めています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
やはりお客様からの反響をいただけることが何よりの喜びです。アニメ本編を見ての感想はもちろん嬉しいですし、自身が考えた宣伝施策が反響をいただけた時も非常に嬉しいです。また、基本的にTVアニメは映画と異なり直接お客様のリアクションを目にする機会は少ないですが、有観客イベントの際、笑顔で楽しんでくださっている様子を見られたときは、心からこの仕事をしていて良かったと感じます。
就活中の学生にメッセージお願いします!
就職活動ではとにかく自分の本音と正直に向き合うことが大切だと思います。自分の好きなこと、興味のあること、やらなかったら後悔しそうなことをとにかく考え抜いて、等身大でぶつかってみてください。私も自分の直感や純粋な憧れを信じて一歩踏み出したことが、今の充実感に繋がっています。
東宝には本当にいろいろな先輩たちがいます。多様な価値観を認め合える、そしてそれを大切にして仕事をしている人たちです。周りの人がどんなに優秀に見えても、必ずあなたにしかない強さがあります。知識や経験だけでなく、あなたが何に心を動かされ、何を届けたいかを大切に見つめ直してください。いつか一緒にエンタメを届ける喜びを分かち合える日を楽しみにしています!
不動産
開発
T.M.
2011年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
趣味は料理です。一人映画で号泣することで、ストレスを解消しています。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
大学時代、就職活動の軸を「少人数で事業規模が大きい会社」と設定していました。社員ひとりひとりの業務範囲、裁量、責任が大きくなると思ったからです。(いろんな企業の売上高÷社員数を計算している変わった学生でした。)その条件に合致する企業を、業界を絞らず受けていました。そんな中で、街づくりを行うデベロッパーの仕事と、エンタメ業界の仕事に、特に惹かれるようになりました。自分のアイデアを形にできて、それが多くの人に影響を与えることができる、という点が共通していたと思います。東宝という企業に出会って、そのどちらのキャリアも実現できると感じたので、入社を決めました。何となくモテそうな会社だな、というのも大きな要因でした。
仕事内容を簡単に教えてください!
不動産事業のセクションで、建物の再開発の企画業務をしています。
東宝は、もともと全国の優良立地に映画館を所有していました。時代の変遷とともにシネコンが主流となり、役目を終えた映画館を他の用途のビルに再開発してきたことで、東宝の不動産事業は成長してきました。
具体的な業務としては、古くなった建物を壊した後や新しく購入した土地の上に、どんな建物をつくるべきかを企画しています。オフィス、ホテル、劇場、店舗、住居等どんな用途構成が最適で、どんなコンセプトの建物がよいのかを考え、企画段階から設計・工事フェーズを経て、竣工までプロジェクトを担います。どんな建物をつくると一番儲かるのか、もしくは街にとってプラスなのかという評価軸に加え、どんな建物をつくると本業であるエンタメ事業とシナジーがあるのか、という評価軸があることが東宝の不動産事業ならではの点だと思います。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
「土地の歴史のバトンをつないだ」と感じる時です。
建物はいったんつくると50年以上存続することがほとんどです。その長い年月の間にたくさんの人が訪れ、たくさんの体験をします。そのたくさんの思い出がしみついた建物を解体するとき、とても感慨深い気持ちになります。
そして、建物が解体され自分が関わる新たな建物のプロジェクトが竣工した時、その土地の歴史のバトンをつないだ達成感が生まれます。さらに新たな建物にテナントが入居し、多くの人で賑わうようになった時、また新しい建物の物語が始まったと実感します。そんな実感をした日に飲むビールの美味しさが、仕事の原動力になります。
就活中の学生にメッセージお願いします!
就職活動は辛いこともあるかもしれませんが、自分と対話する貴重な機会になると思います。私自身も就職活動中は自分とは一体どういう人間なのか、どんな時にやりがいを感じ何を幸せと感じるのか、自問自答を繰り返しました。人生において、とても貴重な時間だったと思います。
また、たくさんの人生の先輩に話を聞ける、またとないチャンスです。就職活動中に聞いた話で今でも覚えている話がたくさんあります。誰かに真正面から仕事の魅力について聞ける機会は、この先あまりないかもしれません。様々な人の考え方や価値観に触れて、たくさんのことを吸収して下さい。
そして就職活動に疲れたら、映画や演劇、アニメや音楽等、自分の好きなエンタメに触れてパワーをチャージしてみて下さい。
IP・アニメ
ゴジラ事業
T.K.
2023年入社・ 中途
ひとこと自己紹介!
趣味は映画鑑賞やイラストを描くことです。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
過去のキャリアにおいても、一貫して自分が好きなモノやカルチャーにまつわる仕事に携わってきました。特に映画が好きで、その原体験として幼少期に『ゴジラVSデストロイア』を劇場で鑑賞したことが強く印象に残っています。映画館で特典をもらえたこと、劇中のゴジラの姿に興奮したこと、たくさんの人と同時にひとつのスクリーンに釘付けになったこと、またここに来たいと思ったこと。全てが自分にとって特別な瞬間として心に刻まれています。
そんな風に、自分の人生を豊かなものにしてくれた『ゴジラ』に関わる業務に興味を抱いたことが、東宝を選んだきっかけです。
仕事内容を簡単に教えてください!
「ゴジラ部」というゴジラ専門チームに所属し、ライセンス業務を担当しています。
権利者である東宝として、第三者の企業様やブランド様に対して、ゴジラを使った商品やキャンペーン企画の許諾を行う立場です。業務は大きく分けて2つあります。1つは、ゴジラを使用したいというお声がけをいただき、その監修を行う業務。もう1つは、こちら側からゴジラを使ったコラボレーションの打診や提案を行うライセンス営業の業務です。
監修と営業ではそれぞれ少し異なるスキルが求められますが、いずれの業務においても、ゴジラという映画作品やキャラクターを適切に理解しつつ、世の中のトレンドを見定めながら、お客様に喜んでいただけるコラボレーションを模索することが求められます。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
「このブランド様とゴジラは相性が良いのでは」というアイデアを相手先様にご提案し、それが実現につながった時に大きな喜びを感じます。それによってゴジラという存在にさらなる広がりをもたらし、最終的にお客様の喜びにつながることが、何よりもモチベーションになります。
そのためには、その取り組みによって何を達成したいのか、どんなデザインや伝え方ならばお客様に魅力的だと感じていただけるのか、そのあたりのプランを適切に構築してご提案することが必要になります。大事なことはコラボレーション先にとって、ゴジラにとって、そして何よりお客様にとって嬉しいお取り組みになるかどうか。どれも欠けてはいけないポイントなので難しさも感じる一方で、とてもやりがいがあります。
就活中の学生にメッセージお願いします!
就職活動中は一喜一憂の連続で、ままならない日々が続くと思います。
志望度が高い企業でも面接にすら進めなかったり、手ごたえを感じた面接でも落ちてしまったり…
そんな時に大事なのは、それを必ずしもネガティブなことと捉えないことかもしれません。
自分自身も就職活動の時期と社会人になってからの時間を思い返してみると、「あの企業に受からなかったおかげで、その後こんなことができた」と気づくことがたくさんあります。ある時点では心底落ち込んだことでも、それこそが今の自分を構成するひとつの要素なんだと、新たな解釈で見つめ直すこともできます。
そう考えれば辛いことが必ずしも「失敗」とは言えないし、物事が意味を持つかどうかは自分次第なのかもしれません。この考えも私はおそらく映画から学びました。
どんな就職活動になるにせよ、一見無駄に思えることや落ち込むことにも意味があると信じて頑張ってください。
その他
海外事業
E.I.
2013年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
寝たら忘れるハッピー体質、だからこそ記録は欠かさないアナログ派です。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
田舎育ちからなのか、どんなコミュニティに属してもストレンジャーな感覚を抱いていました。そんな自分と外の世界を繋いでくれたのが映画と映像作品です。大学時代は新宿の映画館とゴールデン街でアルバイトをしていて、立派な社会人とはかけ離れた無知で自由な生活を送っていました。就活を意識し始めた頃、人生をかけて働くなら大好きな映画、映像業界に奉仕出来たら素敵だなと思い東宝を志望しました。入社を決めた一番の理由は、面接でお会いする方々の人柄です。自分がここで働く姿が無理なく自然に思い描けたことを覚えています。実際に入社してみても、その印象は変わっていません。
仕事内容を簡単に教えてください!
「どうしたらアニメ作品が海外でもっと愛されるだろう?」そんな問いを持ちながら日々仕事に向き合っています。海外の作品宣伝や映像、商品展開を担当するブランドマネージャーというと華やかに聞こえるかもしれません。実際はとても泥臭く、社内外のステークホルダーや海外パートナーと何度も会話を重ね、調整しながら一つ一つ形にしていく役割です。状況に応じて旗振り役になることもあります。海外では使える素材が限られていたり、スケジュールに制約があることも多いため、今ある資源をどう最大限に活かし、どう再解釈するかが常に問われます。チームで議論を重ねながら、最適な解決策をひねり出す日々です。一方で実績数値の分析や仮説検証など、一人でじっくり考える時間も少なくありません。作品ごとに正解は違うため、同じやり方が通用しないのもこの仕事の特徴で毎回新しい発見があります。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
現在、海外のアニメ市場は急成長を続けており、変化の渦中、まさに大航海時代です。変化のスピードがとても速く、事業成長と変革の最前線に身をおけることは貴重な経験だと思います。また、TOHO GlobalはLAやNY、シンガポールなど世界各国に拠点があり、プロジェクトごとに国や文化の異なる仲間と協働します。アニメへの愛情は共通しつつも、スキルや価値観は実に多様。刺激を受けながら、視野や思考を深めていける環境です。こうした経験は仕事のスキルだけではなく、人としての成長にもつながっていると感じています。
就活中の学生にメッセージお願いします!
人はいずれ死にますが、死ぬと分かって生きること、失うと分かって愛すことが、人生の醍醐味なのかなと思います。どんなことも皆さんのかけがえのない経験なので、自分が歩いてきた道や感じたこと、考えを何よりも大切にしてください。Life is meant to be lived です!
コーポレート
広報
M.N.
2023年入社・ 中途
ひとこと自己紹介!
隙あらば何かしらの作品を観ています。趣味はサルサと料理と短時間で終わる筋トレ。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
新卒からずっとエンタメ業界で働いてきましたが、他社にいた頃から東宝には特別な印象を持っていました。長い歴史の中で築かれた圧倒的な信頼感はもちろん、作品一つひとつを丁寧に届ける姿勢は、同じ業界にいても非常に魅力的でした。最終的な決め手となったのは、選考過程で出会った社員の方々の朗らかな人柄です。エンタメを扱う会社としてプロフェッショナルでありながらも、どこか温かみがあり、一緒に働くイメージが自然と湧いたことが大きかったです。
仕事内容を簡単に教えてください!
コーポレートコミュニケーション部のIR室に所属しています。IRチームの主な役割は、決算情報や経営戦略を正確かつタイムリーに資本市場へ発信し、投資家との建設的な対話を促進することです。具体的には開示資料の作成、国内外の投資家との面談、決算説明会の運営など多岐にわたります。単に数字を公表するだけではなく、その背景にある事業の進捗や成長性を論理的に説明し、東宝の企業価値を適正に評価していただくための活動を担っています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
投資家の方々との対話を通じて、自社の新しい魅力や可能性に気づかされる瞬間に、この仕事ならではの面白さを感じます。前職まで広報のキャリアが長かったのですが、東宝に入社後IRへと役割を広げたことで、より多角的な視点で自社を捉えられるようになりました。現在は部内プロジェクト等で室を横断して連携する機会も多く、自身のスキルをベースに領域が広がっていく過程を経験できるのは、東宝という環境ならではの面白さだと思います。
就活中の学生にメッセージお願いします!
就職活動は結局のところ、相性とタイミングだと思います。私自身、新卒の頃は自分が東宝で働いている未来なんて想像もしていませんでした。就活中は自分について考えすぎて苦しくなることもありますが、柔軟に構えていれば案外道は開けるものです。縁がなかったとしても、それは能力の否定ではなく単なる相性の問題。「今はここじゃなかっただけ」と捉えて、あまり難しく考えずフラットに臨んでみてください。いつか皆さんと働ける日を楽しみにしています。
演劇
宣伝
M.K.
2024年入社・ 中途
ひとこと自己紹介!
食べる!飲む!のんびりする!ときどきピラティス。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
前職もエンタメ業界だったため、「エンタメが大好き」が1番です!とはいいつつ、数年前の「コロナ禍」をきっかけに「エンタメの在り方」「エンタメの必要性」を問われた時期もありました。特に演劇は生ものであり、その難しさを痛感する中で改めて「エンタメとは何か」と向き合いました。そんな時、心に空いた穴を埋めてくれたのは東宝作品であり、東宝作品に助けられました。エンタメは誰かの力になる、希望になる!と改めて強く認識し、それをきっかけに東宝作品を届ける人になりたい、そう思い転職を決めました!
仕事内容を簡単に教えてください!
お客様に向けて、幕が上がる前の「期待感」を創り出すこと、そして開幕後にさらに伝えることです!
情報解禁から各種宣材物(公演ビジュアル、PV映像など)のプロデュース、制作進行、発信、さらには製作発表記者会見や宣伝イベントの企画、進行、テレビ番組などの取材ブッキング、スケジュール調整から立ち合いまで幅広い業務を担っています。
作品の上演が決まってから初日を迎えるまで何ヶ月も前から準備をし、ビジュアル1枚、露出の方法や時期など計画的にこだわり抜き、お客様にとって「一生忘れられない一本」に出会うきっかけづくりを目指しています!
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
演劇の宣伝に正解はなく、自分でプロデュースできるお仕事です。自分も1人の観客として、幕が開くまでのワクワクを届ける、そして一緒に楽しむお仕事だと思っています!自分の発信した一言やデザインがきっかけで、「誰かの『初めての観劇体験』『心に残る観劇体験』の入り口」になることは最大の喜びです。作品の魅力をどう切り取り、どのタイミングで届けることが効果的か試行錯誤する日々もありますが、世の中にまいた「ワクワク」をお客様が見つけて反響が届いたときは、1番元気になれる瞬間です。
また1つの作品を届けるためには、クリエイティブ陣、キャスト、全員で同じ方向を向き、一緒に作り上げて行く。制作サイドから作品が世の中に浸透していくプロセスを最前線で楽しめることも魅力的です。自分が仕掛けた楽しいことがたくさんのお客様の目にとまり、その中の誰かの支えになっていることを信じています!
就活中の学生にメッセージお願いします!
エンタメが大好きな人、楽しいことが大好きな人が集まっています!まずは自分が1番のファンであり作品を大好きになること、そして、それをワクワクしながら届けることを大切にしています!まずは伝えないと、知ってもらわないと始まらない!宣伝はそんな業務を担っています!「これいいな」という素直な小さな気持ちが大きな武器になります!心に持っているワクワクと大好きな気持ちを一緒に届けてくれる皆様にお会いできることを楽しみにしています!
IP・アニメ
企画・製作
R.K.
2021年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
アニメはもちろん、日々いろいろなエンタメから影響されまくっています!
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
一番感動を提供してくれたアニメに最も恩返しができる会社だと感じたからです。就活当時はアニメが4本目の柱になる前で、映画配給、製作、宣伝の印象が強かったのですが、調べるとアニメ製作と宣伝も担っていることに気づき、長期シリーズを見据えて面白くハイクオリティな作品をクリエイターや制作スタジオと共にお客様へ届けるTOHO animationの姿勢に強く惹かれました。
「お客様を感動させるアニメを届けること」が「次の感動を作る」循環になると思い、それがアニメへの恩返しに繋がると思っているので、何より「自分が純粋に感動して楽しんでいる東宝作品」が多かったこと、そしてそれらの作品を担っている先輩たちと働いてみたいという純粋な気持ちに従いました。
仕事内容を簡単に教えてください!
作品をお客様に届けるまでの様々な「制作」「製作」に携わっています。シナリオからアフレコ、納品作業まで作品の「制作」に関わる現場に立会い、監督や制作スタジオのプロデューサー、スタッフなど作品に携わるあらゆる人たちとコミュニケーションを取りながら、作品が完成するまで二人三脚で進めています。並行して作品の「製作」に関わる部分は音頭を取ってプロジェクトの進行を行っています。製作委員会各社との経済条件の調整、宣伝プロデューサーとの宣伝戦略の検討、ライセンスチームとの国内外の商品化の監修、イベントの企画製作など、お客様に満足してもらえる作品をいかにして届けるかに日々頭を使っています。一方で「企画」を生み出すために、アニメの元となる原作やオリジナルの種を探して、漫画や文芸、ライトノベル、ゲームなど様々なものもチェックしており、一緒に企画をしたい制作スタジオやクリエイターに提案をしたりもしています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
納品作業に立会い、最初の視聴者としてクリエイターやスタッフの皆様が全力を尽くして出来上がった最高のフィルムを観た時です。そして、それと同じくらい頑張って良かったなと実感するのは、AnimeJapanなどの国内外アニメイベントや作品独自のイベント、先行上映会などリアルな場でお客様が笑ったり、泣いたり、声援をあげたり、作品を楽しんでいる生の反応を会場の端で関係者と一緒にこっそりと見る時です。アニメに関わる全ての方が「お客様に楽しんでいただく」ために日々尽力して作品を作り上げているので、その反応が得られる時は嬉しくて泣きそうになるくらい感動しますし、何より「また頑張ってお客様に楽しんでもらえる作品を届けよう」とモチベーションアップにもなります。大変なことも多いですが好きなアニメに携われて、作品を楽しむ側にも届ける側にもなれて、楽しむ姿を見て感動まで出来る一石四鳥な仕事だと思っています。
就活中の学生にメッセージお願いします!
前述と重複しますが、東宝は「お客様に作品を楽しんでいただくためにはどうするのがベストか?」を常に考え続ける集団だと、働いていて思います。携わる全員がその作品を好きで、好きだからこそ熱量も高く「作品のベスト」を求め続け、それがベストであれば上下も年齢も関係なく、実現のために周りの上司や先輩、同僚が協力してくれる素敵な職場だと思います。何よりTOHO animationは純粋にアニメが好きな人が多くて、アニメや原作のネタで会話や冗談が成立してしまう良い意味でオタクの集団ですし、私もしっかりその一員になっています笑 そのくらい意外と根本は「好き」から始まったりしているので、就活で色々考えてしまうかとは思いますが、アニメ、映画、演劇などエンタメに限らず、まずは原点に返って自分の好きなコトやモノに感じる純粋な気持ちと熱量を就活にぶつけてみるのも、一つの手段かと思います!一緒に働けることを楽しみにしています!
IP・アニメ
企画・製作
S.T.
2019年入社・ 中途
ひとこと自己紹介!
『GHOST IN THE SHELL』『エヴァ』『グレンラガン』が大好き!
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
様々な原作や幅広くクリエイターとアニメ企画が組める可能性を最も感じたからです。制約のなさに強みを感じました。また魅力的なクリエイターや制作スタジオとご一緒してハイクオリティな作品を生み出そうとする先輩方の熱量の高さや、これから組織としてさらに成長していこうとする意志が実績とともに表れている点にも魅力を感じました。
仕事内容を簡単に教えてください!
プロデューサーとして漫画や小説といった原作ものや、オリジナルのアニメの企画提案を行っています(そのため日々漫画や小説、アニメや映画、ドラマや舞台、音楽といったエンタメコンテンツに触れています。)企画が成立するまでは一緒に仕事をしたい制作スタジオやクリエイターを募るため奔走したり、募った後はどんな映像化を目指すか議論する日々を過ごしています。企画成立後はクリエイティブ面では主題歌を担当いただくアーティストや劇伴作家の提案、オファーを担当したり、シナリオ会議を取り回します。アフレコや納品作業にも立会い、監督や制作スタジオと作品完成まで伴走します。ビジネス面では製作委員会各社と制作費や経済条件の調整を担います。合わせてたくさんのお客様に楽しんでいただけるように国内外の配信や商品化といった2次利用の監修を行ったり、アニメイベントも企画します。企画からお客様の手元に届くまで幅広く作品に携わっています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
尊敬するクリエイターや本当に大勢の素晴らしいスタッフの総力が結集し最高の作品が出来上がったときです。そしてその作品を国内はもちろん、海外を含めたたくさんのお客様が喜んで楽しんでくださっていることを目の当たりにしたときです。大好きな原作を生み出された作家先生に「最高のアニメ化をありがとうございました」と監督やスタッフと一緒に言われたときは本当に嬉しかったです。また苦労しながらも企画し実現したアニメイベントで、会場に集まった2万人近いお客様の歓声を聞いた時は本当に感動しましたし、あのとき見た楽しそうな顔は一生忘れないと思います。アジアや北米のアニメイベントに参加して世界中で作品が愛されていることを実感した体験も同様です。苦労も多いですが、それでもアニメが大好きですし尊敬するクリエイターとともに仕事ができて、作品を「おもしろかった」と喜んでいただけるなんて、こんなに楽しい仕事はそうないと思っています。
就活中の学生にメッセージお願いします!
私は中途入社し7年近くが経過しましたが、「東宝だからできること、できたこと」を多く実感していますし、「東宝じゃなきゃできなかったこと」も経験しています。手前味噌ですがやりたいことが実現できる可能性に開かれた会社だと思っています。また熱意と行動が伴う社員に対してはそれを掬い上げてくれる上司や、協力してくれる先輩や同僚もいる職場だと思っています。実際に私はたくさんの人に助けてもらいながら仕事をしていますし、特に上司には感謝しています。(偉い人に言わされているわけではないのでご安心を。)他の仕事と同様に楽しいことだけではないですし苦労もたくさんありますが、この仕事をしていて良かったと感じる瞬間のほうが圧倒的に多いです。この仕事でしか味わえない幸せな瞬間や経験もたくさんあります。最高のアニメを生み出すために一緒に働けることを楽しみにしています!
コーポレート
法務
M.A.
2013年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
日本の城巡りが休日の楽しみです。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
大学時代は出版社やテレビ局でアルバイトをしていました。そうした経験を通じて多様なエンタメに触れる中で、約2時間に及ぶ映画の魅力をわずか数十秒の予告映像で伝えなければならない映画宣伝の難しさに強い魅力を感じ、映画業界に興味を持つようになりました。
映画は自発的に劇場へ足を運んでいただかなければ観てもらえないコンテンツであり、その分、宣伝が作品の価値を届ける上で果たす役割は非常に大きいと感じています。こうした映画ならではの難しさと宣伝の重要性に惹かれ、東宝を志望しました。
仕事内容を簡単に教えてください!
東宝が保有する知的財産の管理や活用を行う仕事を行っています。映画製作には原作、脚本、音楽、映像など多くの権利が関わっています。また、『ゴジラ』をはじめとするキャラクターも我々にとって重要な知的財産です。これらの知的財産を適切に権利化し保護することで、事業部門が映画化やライセンス業務等で最大限に活用できるサポートを行っています。さらに権利侵害への対応を行い、作品やキャラクターが長く愛される環境を整えることで、我々の知的財産の可能性を最大限に広げています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
知財業務のやりがいは、作品やビジネスが安心して展開できる土台をつくれる点にあります。知的財産に関するリスクを事前に事業部門と丁寧にすり合わせることで、後のトラブルを防ぎ、憂いなくビジネスを進められる環境を整えられたときに大きな達成感を感じます。また社内での知的財産に関する周知を積極的に行い、事業部門の方々が知財業務や権利保護に興味や理解を示してくれたときには、我々の知財業務が組織全体の力になっていることを実感できます。
就活中の学生にメッセージお願いします!
就職活動の期間はとても大変で不安を感じることも多いと思いますが、これまでの経験を振り返り、社会を普段とは違う目線で見ることができる貴重な時間でもあります。映画やエンタメに限らず、興味のあることにひたむきに、そして積極的に向き合い続けることで確実に経験値は積み重なっていきます。その一つひとつの経験は、必ず何らかの形で将来の糧になると思います。自分の感性と選択を信じ、皆さんが納得のいく道を選べるよう応援しています。
IP・アニメ
二次利用
A.Y.
2025年入社・ 中途
ひとこと自己紹介!
自宅で原木を買うほど、生ハムが大好きです。もうすぐスペイン産生ハムの日本への輸入が規制されるそうなので、皆さん悔いが無いように生ハムを味わいましょうね…
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
前の会社に在籍していた際、東宝社員の方々とやり取りをさせていただくことがあったのですが、魅力的で素敵な人柄の方が多い印象でした。また前職も企画職ではありましたが東宝は『ゴジラ』を筆頭に、携わるキャラクターや作品を長く大切に育てられている印象だったため、自分の考えとよりマッチしているのではないかと思い応募に至りました。また昔から映画やアニメが大好きで、幼い頃には映画館で「1日に映画を2本観たい!!」と駄々をこね、親を困らせていたことを今でも覚えています。
仕事内容を簡単に教えてください!
主に東宝アニメーション作品の公式グッズ企画を行っています。どの層に、いつ、どこで、何を売るのかがベストかを念頭に置き、社内外の関係者とどのIPをどの商材で商品化するのかを日々突き詰めています。短いスケジュールのなかでの商品展開や、各所との調整に苦労することもありますが、お客様に「この商品を絶対に手に入れたい!」と思ってもらえるように、商品の色味や素材、プロモーションにもこだわりながら日々奮闘しています。また商品企画だけではなく、ポップアップストア等の「売る場所」を自分たちで企画することもあるので、公式として良いプレッシャーを感じながらグッズ制作に取り組んでいます。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
練りに練った企画が、実際に商品になり店頭に並ぶ姿や、お客様の反応を見る瞬間に一番やりがいを感じます。
商品の発売日には実際に配下先の店舗に足を運んでウロウロしながら、こっそりとお客様の反応をうかがっていたりします(笑)。特に攻めたコンセプトの商品を出した時にSNS等でお客様が喜んで下さっている様子をみると、一層新しい商材や流行を取り入れなくては!と活力をもらうことも多いです!
就活中の学生にメッセージお願いします!
色々と悩んだり面接で緊張したりする場面もあるかと思いますが、正解は無いので根を詰め過ぎず就活を楽しんでください!
自分の好きは何かを因数分解し向き合うも良し、最後は直感を信じるも良しです。私のようにキャリアを途中で変えるのも選択肢の一つだと思っています。周りの人や情報に振り回されすぎず、自分が将来どうしていたいかを素直に想像しながら頑張ってください!
その他
企画・製作
T.K.
2018年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
趣味と東宝の部活でスノボー、ボクシング、バスケ、フットサル、テニスをやっています!
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
就活中はどの業界も魅力的に感じていたため、やりたいことが明確に決まらず、業界を絞らず各業界のNo.1企業に応募していました。 その中で内定をいただいた企業の一つが東宝でしたが、決め手となったのは社員の方々が夢を本気で語る姿、そしてアットホームな雰囲気でした。
また私はもともと飽きっぽい性格で、フェンシングやバーテンダーなど、良くも悪くも様々なことに挑戦してきました。振り返ってみると、その多くのきっかけは、映画の登場人物への憧れでした。 そんな気づきから決して映画好きとは言えないけれど、人生の分岐点にあったのは映画だったし、映画業界であれば、たとえ飽きたとしても作品ごとにテーマや題材が変わるため、常に新しい分野や世界に関わり続けることができるのではないかと考えたことも、志望理由の一つです。
ただ正直なところ、映画業界の華やかなイメージに惹かれた部分も少しあったかもしれません(笑)。
仕事内容を簡単に教えてください!
コンテンツビジネス開発室のミッションは、大きく二つあります。エンタテインメント領域における新規事業の創出と、新たな才能の発掘、支援、育成です。新規事業では体験型展示の企画、新規キャラクター開発、Web3の活用、映画祭の企画や運営など、様々なプロジェクトに取り組んでいます。
また新たな才能の発掘、支援、育成の面では若手社員と新しいクリエイターがタッグを組み、実験的なコンテンツ制作に挑戦することを目的としたレーベル「GEMSTONE Creative Label」を立ち上げ、プロジェクトリーダーを務めています。日々の業務では、多様な分野の方々とお会いして情報収集を行いながら企画を立案、事業計画や収支試算を作成し、関係者を巻き込みながら実現までたどり着けるように業務にあたっています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
新規事業の仕事は、前例がなく正解も見えない中で進めることが多く、判断に迷ったり、自分の考えが本当に正しいのか不安になったりする場面も少なくありません。社内に相談しても参考となる事例が少なく、孤独を感じながら意思決定を重ねていくことも多い仕事です。だからこそ企画が形になったときや、社内の方から「良い取り組みだね」「面白いね」と声をかけていただけたときは、この挑戦が組織にとって価値あるものだったと実感でき、大きな達成感につながります。
また、関わった監督から「この機会があったから人生が変わった」と言っていただくことや、お客様や業界関係者に意義や楽しさを感じていただけたときにも、この仕事の価値を強く感じます。不確実性の高い領域に挑戦する大変さはありますが、この取り組みが新しい才能の可能性を広げ、誰かの新しい体験や価値につながっていると実感できる瞬間こそが、この仕事をしていて良かったと感じる瞬間です。
就活中の学生にメッセージお願いします!
これからの時代はAIの進化などもあり、仕事やキャリアがどう変化していくのか誰にも分かりません。私の就職活動の頃と比べても、転職はより一般的になり、一つの会社で人生が決まる時代ではなくなってきていると感じます。だからこそ、「ここで人生が決まる」と気負いすぎず、自分自身と向き合える貴重な機会として、就職活動そのものを楽しんでほしいと思います!
当時を振り返ると就職活動はさまざまな業界や仕事、そして多くの人と出会える、とても良い機会でした。当時出会った方々とは今でも定期的に交流が続いています。もちろん、「この業界で働きたい」という強い思いを持つことも大切ですが、あまり視野を狭めず、ぜひ多くの会社や業界に触れてみてください。意外と新しい発見があったり?その中で、もし東宝を選んでいただけたなら、ぜひ一緒に、この変化の大きな時代を乗り越え、新しいエンタテインメントの未来をつくっていきましょう!
IP・アニメ
ゲーム事業
T.H.
2016年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
初めて観た映画は『ゴジラVSモスラ』!モスラの歌を聴いて育ちました。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
学生時代に仲間内で映画を作ったことがありました。その際に制作の面白さに気づいて映画会社に興味を持ち、縁あって東宝のインターンシップに参加させていただいたのが東宝を志望するに至ったきっかけです。そこで出会ったプロデューサーの方々の仕事内容や視点に感銘を受け、「自分もこうなりたい」と強く感じたのを覚えています。当時は定額配信サービスの台頭などもあり映像産業の将来を心配する声もありましたが、東宝で働く皆さんに直接触れることで、たとえ制作するものが変わることになろうとも、この人たちなら面白いものを作り続ける。自分もその一員になりたいと考え入社しました。
仕事内容を簡単に教えてください!
主にアプリゲームの運営とゲームの企画制作を担当しています。
アプリゲーム運営ではプロデューサーとして、投入するコンテンツや運営方針、商材の内容など、担当作品に関わること全てに携わります。例えば、「いつどんなキャラクターを実装しようか」「こんな性能にしたら面白いんじゃないか」「こんな演出を入れたら喜ばれるんじゃないか」などなど。あくまで一例で、その他にも地味な仕事もたくさんありますが!笑 開発会社の皆さんと協力しながら、全世界に入口があるテーマパークを運営しているイメージです。
ゲームの企画制作については、ゴジラやTOHO animation作品を題材に、どんなゲームがファンの皆さんに喜ばれるか事業計画なども含めて企画します。今はアプリゲーム作品が多いですが、基本的にはプラットフォームは問わず考えています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
やはり自分たちが考えた企画が世に出て、お客様の喜びや驚きの顔、SNSでの反応を見たときです。アプリゲームは毎週、毎月コンテンツの更新があり大変ですが、その分日々新鮮な反応をリアルタイムに世界中のお客様からいただけることにやりがいを感じています。普段は直接お客様の顔を拝見することはないですが、イベントなどで表情を見たり声を聞くと感激はひとしおです。「この企画、成立したらきっとみなさん喜んでくれるだろうなあ...」「あの顔をまた見たい!」なんて想像をしながら日々運営に取り組んでいます。
就活中の学生にメッセージお願いします!
東宝を志望する皆さんは、きっとエンタメへの熱い想いをお持ちだと思います。だからこそ、あえてエンタメ業界だけでなく全く異なる分野の企業もたくさん見て回ることをお勧めします。
多様な価値観に触れる中で「自分は仕事に何を求めているのか」を突き詰めると、自ずと「他でもない東宝で働きたい理由」が鮮明になるはずです。徹底的に調べ抜き、悩み抜いた先に残った想いは、オリジナルで強固な志望理由になります。
そこまで考え抜ければきっと自信を持って面接にも臨めると思いますし、入社後のミスマッチを防ぐことにもなるのではないでしょうか。
受験勉強や部活動などの時を思い出して、時間をかけて就活に向き合ってみてください。
一緒に働ける日を楽しみにしています!頑張ってください!!
IP・アニメ
ゲーム事業
K.I.
2025年入社・ 中途
ひとこと自己紹介!
朝起きたら:植物に水をあげる、豆からコーヒーを淹れる、ふわふわキュートな猫に挨拶
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
ドラマ、映画、バラエティなど映像全般が好きでしたので映像業界を志望していました。そのため自然と東宝もエントリーする会社の一つとして当然、存在していました。結果的には東宝株式会社のグループ会社である株式会社東宝ステラへ入社し、東宝株式会社の映像事業部門に所属しました。東宝配給の映画作品やアニメ作品のBlu-ray・DVDの法人営業を経験したのち、新規事業としてゲーム事業が立ち上がった頃にゲーム事業室へ異動となり、昨年2025年に東宝株式会社へ転籍しました。
仕事内容を簡単に教えてください!
TOHO animationのゲーム事業室にてデジタルマーケティンググループに所属しています。
運営・開発中のタイトルのマーケティングやプロモーションに取り組んでいます。
ゲーム内の状況やお客様の反応を確認しつつ、プロデューサーが立ち上げたゲーム企画やゲーム内イベントを狙ったお客様に届けるため、宣伝のプランニングから始まり、ビジュアル制作や映像制作、キャンペーン準備や生放送、イベントの実施などを行います。多くのお客様に遊んでいただくため、様々な施策を社内外の関係者と協議しながら形にして届ける仕事です。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
宣伝業務を行っている人間に共通していると思いますが、自分の担当している宣伝施策に反響があったときに最もやりがいを感じます。お客様が求めているもの、あるいは求めている以上の内容を与えられたときに、そういった反響が生まれると思っています。常にお客様に楽しんでもらえるかを自問自答しつつ、周囲からの有難いアドバイスを参考にしながら、迫りくる〆切と戦い、これからも業務に励みたいと思います。
就活中の学生にメッセージお願いします!
約10年前の記憶を遡りましたが、個人的に就職活動に良い思い出は...ほぼありません!笑
なので皆さんも仮に結果が思った通りにいかなくても、気にしすぎないのが良いかなと思います。
ありきたりですが、他人と比較するのではなく、ご自身が納得がいくまで就職活動に取り組まれるのが良いと思います。面接においてはご自身がどういう人間なのか(何が好きなのか、何がしたいのか)という点を受け手に対して、とにかく分かりやすく伝えることを意識してみてください。
東宝は働く仲間にも、職場環境にも恵まれていると実感しています。
一人でも「エントリーしてみようかな?」と興味をお持ちになった方がいれば幸いです。
映画
営業
H.N.
2024年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
映画会社にいながら、実はこれまで映画よりドラマを観て育ちました。映画は勉強中です!
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
エンタメ以外の業界を中心に就職活動を進める中で、改めて自分が働くことを通じて社会に提供したいのは「心の豊かさ」だと感じ、その真ん中にあるのがエンタメだと思いました。私自身これまでドラマや映画を通じて様々な感情に出会い、豊かさを享受してきましたが、普段あまりエンタメに触れない人をも巻き込めるのが東宝の映画、演劇、アニメといったコンテンツだと思っています。より多くの人々にワクワクする気持ちや人生の活力を与えたい。そう思い、東宝に入社しました。
仕事内容を簡単に教えてください!
シアタープロモーション室は、映画館に来たお客様にもう一度映画館に来てもらうための劇場宣伝を行う室です。映画館や興行会社と宣伝部のそれぞれの窓口として、作品を最大限盛り上げるべく日々コミュニケーションをとっています。具体的には、映画を観る前に流れる新作の予告編をどの作品に何を流してほしいか検討して興行会社に営業したり、劇場内でのプロモーション(大型装飾やコンセッションコラボ等)の企画立案をしたりします。また、ポスターやチラシ等の宣材物や、入場者プレゼントの劇場への配分と手配、さらに劇場や通販で販売する前売券の制作も行っています。私は自分の担当の興行会社との向き合いに加え、前売券の制作や精算部分を担当しています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
映画営業部は映画館やその先にいるお客様に最も近い部署なので、反応を近くで見られるという意味でやりがいを感じる瞬間がたくさんあります。作品の公開初日には劇場に実際に足を運ぶのですが、そこで入場者プレゼントをもらって嬉しそうに写真を撮る人、予告編を観て面白そう~と口に出す人、劇場装飾をみてこんな作品あるんだ~と話す人など、映画館に来られた方がまた次も映画館に来たいと思っていただける瞬間を見られることが何よりも嬉しいです。
就活中の学生にメッセージお願いします!
人生において仕事は大きな時間を占めるので、せっかくなら自分が楽しめる場所で働きたい。そう考えて入社した今、周囲の人や環境にも恵まれ楽しく働けています。東宝には、まだまだ私も知らないくらい多種多様な仕事や、それを動かす個性豊かな人たちが揃っています。皆さんも自分なりのワクワクを大切に、素のままで就職活動に取り組んでいただけるといいのかなと思います。一緒に働ける日を楽しみにしております!
映画
宣伝
T.I.
2007年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
一日一遊を座右の銘として(最近そうしました)、楽しい事を日々探しています。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
会社の社訓が自分に合うと思い入社を決めました。
また、小さいころから愛着のあった『スタジオジブリ』作品、映画『ドラえもん』シリーズを配給していて、身近に感じられる企業だったのも決め手の1つです。
仕事内容を簡単に教えてください!
主に東宝配給作品の広告出稿=アドバタイジング(TVCM、デジタル広告、OOH、新聞など)業務をしています。
その他にもTOHO NEXT配給作品の宣伝管理(グループ会社に委託している宣伝業務のサポート)や宣伝費の管理も行っています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
数多くの作品や多様な方々と関わることができ、常に新しい刺激を受けられる点にやりがいを感じます。
また、自分の知らない事をたくさん知れる環境にあること、「人を幸せにできる可能性」を秘めたコンテンツに携われていることも働くうえでのモチベーションになっています。
就活中の学生にメッセージお願いします!
就職活動は自分の今までとこれからを深堀りする良い機会だと思います。
是非今までの自分を肯定して、これからの自分に期待をして、自信を持って就職活動に挑んでください。
一緒に働ける日を楽しみにしていますー!!
コーポレート
人事
K.T.
2016年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
採用担当をしています。アニメ&ゲームが好きです。『天穂のサクナヒメ』は神ゲーです。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
幼い頃に母の影響で宝塚歌劇に触れ、そこから何となくダンスを始め、大学ではミュージカルサークルに入って演劇漬けの毎日でした。東宝を意識し始めたのは大学2年生くらいの頃に、シアタークリエでストレートプレイを見たことがきっかけで、そのとき中規模の劇場空間が好きなのかもな、ここで何かつくれたらいいな、と就職先として興行会社を初めて意識したことを覚えています。東宝演劇の特徴として自身が当時感じていたのは、伝統的な作品はもちろんよいのですが、特にクリエや(弊社主催の)日生劇場の演目は良い意味でキャスティングや作風に縛りがなく「自由だな」という感覚でした。入社の動機は「好きなことを仕事にする」というシンプルなもので、学生時代に良い意味でも悪い意味でもサークル活動に没頭していた経験が、結果的に今の縁を引き寄せてくれたのかなと思っています。
仕事内容を簡単に教えてください!
現在は人事部の中でも採用をメインとするチームで、新卒と中途の両方を担当しています。演劇部で10年ほどキャリアを積んだのですが、組織論的なことや社員の育成、採用の分野にもともと興味があったことと、30代に差し掛かるにあたって新しいことをやってみたいという気持ちが芽生え、今なおチャレンジを続けています。前者においてはインターンの運営や採用の広報、実際の選考活動や内定者、新人の研修構築まで幅広く担当しています。東宝の新卒採用はこれまで若手(3~5年目)がメインで担当することが多く、専門も新卒のみといった感じだったのですが、中期経営計画で大幅な社員数の増加を方針として掲げて以降、採用担当者も増員し、担当領域も大きく変わりました。自身の事業部門での経験を活かし、現在は中途採用のフロー構築からシステムの導入、実際の選考活動まで、こちらも幅広く担当しております。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
演劇部時代のことでいえば自分は劇場勤務も長かったので、やはり初日と千穐楽の空気を間近で感じる経験は格別だったかなと思います。お客様の熱量が高まる瞬間は、拍手の質というか、音が変わるんだなという発見がありました。また、個人的には帝国劇場のラストを関係者として見届けることが出来たのは、人生という単位で考えても非常に大きな経験をさせていただいたなと思っています。人事部に異動してきてからは、社内の人たちとの交流や(演劇以外の)東宝の事業への理解が急速に深まり、採用や組織に関する理論などに触れる機会も多く、単純に学習意欲が満たされている感覚があります。仕事柄、学生やそれと近しい若い方々とのお付き合いが増えましたが日々元気をもらっていますし、新入社員や若手社員も優しく接してくれるので、その恩返しとして彼らのキャリアに対する不安や抱えているモヤモヤを少しでも解消できたらいいなと考えながら、日々の仕事をしております。
就活中の学生にメッセージお願いします!
採用担当者として皆さんの前に立つ時は就職活動に有用な情報を端的に伝えるために、エントリーシートや面接の技術、東宝が求めている人物像とは何か、といった表面的な説明に終始してしまいがちですが、一社会人としての個人的な最大の就職活動対策は、「大学生の時代を十分に満喫し充実させること」だと思っています。いかに表面的な就活対策に特化していても、実が伴っていなければ入社してからのギャップに苦労すると思いますし、何より学生時代に身につけたことや、共通の目標に向かって苦楽を共にした友人は一生の宝です。これを読んでくださっている学生の皆さんと東宝でご縁があることがもちろん一番嬉しいのですが、それよりもまず学生生活や就職活動を通して、皆さんが本当に「将来仕事にしたいこと」に出会えることを心から願っています。
IP・アニメ
宣伝
Y.S.
2015年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
エンタメを起点に多方面の方と交流し、いつでも視野を拡大できるよう努力中!
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
人々が日々、大小関わらず喜怒哀楽を共有できる王道エンタテインメントを数多く世に送り出してきた点に、東宝の魅力を感じ志望しました。
私自身、TVアニメ『ハイキュー!!』で日向に感情移入し仲間と熱く語り合ったことや、『STAND BY ME ドラえもん』で涙を流し、その感動を共有した経験があります。作品が人と人とをつなぎ、感情を分かち合う時間を生み出す価値を大切にしたいと考え、そうした作品を届け続ける東宝でその一端を担いたいと強く思い、希望しました。
仕事内容を簡単に教えてください!
アニメの宣伝業務に携わっております。
宣伝と一言でいっても業務は多岐にわたりますが、私の役割は、作品の魅力を整理し、それを「いつ・どのように・誰に」届けるかを設計することです。作品の強みやターゲット層を分析し、最適なタイミングや媒体を選定しながら、XやTikTokなどのSNSでの投稿内容といった細部に至るまで戦略的に組み立てています。作品に寄り添いながら、その魅力を最大化し、より多くのお客様に楽しんでいただくことを目指しています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
仕事のやりがいは様々な瞬間に感じますが、特に担当した作品が多くのお客様に楽しまれ、目に見えて広がっていく瞬間は格別な思いを感じます。
根底には学生時代、友人と喜怒哀楽を共有した経験が根付いているので、その喜びが原点となり、店頭やイベント・SNS等でお客様のコメントを見て狙った通りに「そうだよね!」と共感できたとき、過去と同じ感動を再び味わうことができ、改めてこの仕事の価値を実感しています。
就活中の学生にメッセージお願いします!
正直にお伝えすると、正解がない仕事だからこそ、悩むことや苦しむことも勿論あります。しかしその分、作品にじっくり寄り添い考えた分だけ、新たな発見や驚きといった喜びに出会える仕事だと思っています。シンプルにエンターテインメントが好きという気持ちを大切にしていただき、いつの日か一緒に働ける日を楽しみにしています。
映画
宣伝
S.H.
2025年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
趣味は映画とお笑い。一人前の宣伝マンになるため日々奔走中です!
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
自分の仕事のファンに自分自身がなれる環境で働きたかったからです。幼少期からエンタメが好きでその中でも特に、たった2時間で観客のあらゆる感情を引き出すことのできる「映画」に魅了されてきました。志望業界を決めるときは、「何十年後の未来でも自分の仕事を好きでいられるかどうか」を軸に考えたのですが、自然な流れで「それなら映画だ」と決断した記憶があります。また、多くの面接を経て、ド緊張ながらも一番素で話せたのが東宝だったことも決め手でした。社会人と学生/面接官と就活生ではなく、人と人として接してくださる社員の皆様と会話していくうちに「ここしかない!」という直感がどんどん強くなっていったように思います。振り返ると直感に舵を握られ続けた就職活動でしたが、自分自身を信じてよかったです!(笑)
仕事内容を簡単に教えてください!
宣伝は、「映画を作り、届ける」の「届ける」を担う仕事です。どうしたらこの作品を知ってもらえるか、映画館で見たいと思ってもらえるかを日々チームで試行錯誤しています。私が現在所属させていただいているグループは、この「届ける」をSNSやデジタル領域で行うことに特化したグループです。作品公式SNSの中の人をやったり、公式サイトを運用したり、芸能人やインフルエンサーの方々とコラボしたYouTube企画を考えたり…。自由度が高く、若手なりのアイデアが形になりやすいグループなので、未熟ながらかなり裁量権を持って色々な業務にチャレンジさせてもらっています!「昨日と同じ日」がないのが宣伝部。刺激的な毎日を走り抜けながら、日々勉強中です!
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
担当作品の初日を迎えた瞬間です。初日舞台挨拶の客席にいらっしゃる皆様の表情や、SNSに寄せられる感想を目にしたときに、自分がやってきたことの答え合わせができたような大きな達成感を感じます。また宣伝部はチーム単位で動くので、公開直前のラストスパート、お互いを鼓舞しながら業務に向かっている時間もとっても楽しいです。どんな時も同じ状況に立ってくれるチームの方々に救われることが多いですし、「宣伝部で働けてよかった」と思う大きな理由の1つになっています。
就活中の学生にメッセージお願いします!
振り返ると、就活をしていた時期が人生で1番自分と向き合っていたなあと思います。あの時期に「自分がやりたいこととやりたくないこと」「自分の好きなことと嫌いなこと」を考え尽くしたことで、自分自身の扱い方が上手になりました。就活がどんな風に着地しようと、その時間とスキルは皆さんの財産になると思います。あとは、新卒採用はプロを探しているのではなく育てる人材を探すための選考。上手くやろうとしすぎずに、肩の力を抜いて自分の素の良さを出してほしいです!心から応援しています。頑張ってください!
その他
ビジネスパートナー
A.O.
2013年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
迷った末に「好き」を仕事に。今では東宝のビジネスを支える一員です!
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
就職活動の初期は大学での専攻を意識しすぎるあまり、自分の本心とは異なる業界を志望して苦戦していました。そんな中、改めて自己分析を行い「本当に好きなこと」を軸に据えたときに出会ったのが東宝です。
実は映画に特別詳しいわけではありませんでした。しかしこれまでの人生を振り返ると、夢中になった作品の多くが東宝の配給だったと東宝を調べる中で気づき、深い縁と親和性を感じて志望を決めました。自分の「好き」を仕事にする覚悟が決まったことが、大きな転機となりました。
仕事内容を簡単に教えてください!
ライツ戦略室の業務を一言で言えば、「東宝のエンタメ事業を、契約という地図(形)で描くこと」です。
「契約」と聞くと難解なイメージがあるかもしれませんが、そこにはビジネスのすべてが詰まっています。各プロジェクトのプロデューサーと伴走しながらビジネスの枠組み(スキーム)を構築し、クリエイターや取引先と交渉を重ねます。権利、経済条件、法務、会計...あらゆる要素を整理し、各エンタメビジネスのベストの「最適解」を契約書として形にする、非常にダイナミックな仕事です。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
東宝のエンタメビジネスの「本質」に、最も深く広く触れられる点です。
契約書にはSNSや書籍では決して辿り着けない、ビジネスの裏側にある戦略や情報が凝縮されています。ライツ戦略室は、エンタテインメントユニット全体を横断的に支える唯一のセクション。全社の情報とノウハウが集約される場所で日々新しい知見に触れ、自分の視座がアップデートされていく刺激は、ここでしか得られない成長の糧となります。また前例のない新規案件において、自らビジネスの枠組み(スキーム)を描き、各所との調整を経て思い描いた通りにプロジェクトを「着地」させた時の達成感は格別です。自分が引いた図面が東宝のビジネスの形になる。その手応えこそが、この仕事の最大の醍醐味です。
就活中の学生にメッセージお願いします!
就職活動は試験やテストと違い、明確な評価基準が自分では分からないことが多く戸惑うことも多いと思います。また会社の雰囲気や仕事の本当の姿は、実際に入社してみるまで完全には見えないものです。
だからこそ無理に自分を飾るのではなく、「等身大の自分」で向き合うことが大切だと私は考えます。志望する会社に合わせて自分を変えるのではなく、これまでの歩みに誇りを持ち、堂々と自分自身を表現してみてください。そうすれば、あなたにとって本当に縁のある会社にきっと巡り合えるはずです。
近い将来、東宝で仲間になれたらもちろん嬉しいですが、もし別の道へ進まれたとしても、いつか皆さんと一緒にお仕事ができる日を今から楽しみにしています!
コーポレート
経理財務
A.O.
2007年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
映画館で昔は後ろの端っこが好きでしたが、最近はド真ん中が楽しくなってきました。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
映画が好きだったのですが、当時は映画に関われる会社自体が少なく新卒採用をしているところはさらに限られており、関連分野の会社なども数社受けた中で運よく東宝にご縁があって入社しました。企画開発から二次利用まで全ての機能を一社に内包していることにまず魅力を感じていましたが、さらに演劇や不動産といった主力事業もあること、また歴史があり上場企業として堅実な経営をしていることから、エンタテインメント会社としてだけではない多様な面を持つその厚みのようなものにも興味が湧き、この会社であればどの職種でも働き甲斐があると期待して入社を決めました。
仕事内容を簡単に教えてください!
現在は経理財務部税務室で税務申告や決算業務などを行っています。インボイス制度や源泉税といった個々の取引に身近なものから、グローバル・ミニマム課税といった大局的なものまで、業務の取扱い範囲は広く多岐にわたります。近年は国外取引や関連会社も増えており、東宝グループ全体をとらえた税務判断も重要になってきています。会計や税務というと後方で数字を集計しているだけのイメージを持たれているかと思いますが、それは一部でしかありません。これから始まる取引に潜む税務リスクの洗い出しのため事業部門と打合せを重ねることも日常であり、正しい処理や妥当な整理に着地させるための検討作業が業務の多くを占めています。検討が不十分だと本来不要な税負担が生じる可能性があるだけでなく、逆に申告漏れ等は会社のレピュテーションリスクに直結しますので、堅い守りであると同時に攻めの仕事でもあります。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
私を含め新卒で東宝の様々な現場の部署を経験してきたメンバーと、会計や税務のプロとしてキャリア採用で入社してきたメンバーが一緒になって働いています。現場経験者だからわかる感覚や価値観と、専門家ならではの見識のシナジーをもって、決算や開示や申告というゴールに向けて一丸となって日々業務に臨んでいます。業務量や緊張感と闘いながら目まぐるしい日々を過ごしたのちに、無事に最後の申告まで終えた時の達成感と開放感は他の仕事では得難いものです。会社の発展には各事業で生まれる利益が重要なのはもちろんですが、さらにそれらを束ねて質の高い決算、開示、申告を継続できているからこそ、取り扱う作品だけではなく企業としても東宝が高く評価されているのであり、それがやりがいにつながっています。
就活中の学生にメッセージお願いします!
消費者側から見える仕事はごく一部であり、見えない重要なところでもっと大勢の人間がそこに関わっています。リリースされる様々な作品や商品がどう利益を生み出しているか、それを事業として行っている会社がどのような経営をし世の中に評価されているか、全てを見られる醍醐味はコーポレート部門ならではのものです。好きなことに関われるかどうかは、ぜひ広い視野で考えてみてください。東宝は入社後に様々なキャリアパスが用意されており、自分の得意なことや楽しいことが必ず見つかるはずです。そして今まで以上に新たな分野へ、そして世界へ、ビジネスを拡大していますので、前例にないことが日常的に起こる中でどの職種でもクリエイティブな働きを求められています。そこに皆さんが新たな仲間として加わってくださるのを楽しみにしています。
IP・アニメ
二次利用
S.T.
2017年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
平成一桁世代の典型的なサラリーマンです。好きな映画は『江分利満氏の優雅な生活』
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
映画に限らず、アニメや演劇など様々なエンタテインメントに触れ、それらが自分の人生のなかで大きな比重を占めていることに気づき、この業界を志望しました。また業界のなかでも東宝は、幅広いエンタテインメントに、川上(企画のような作品の始まり)から川下(興行のように最終的にお客様に届けるところ)まで携われることに魅力を感じ、入社しました。もちろん自己紹介欄に記載した映画が東宝配給だったことも、入社を希望した理由の一つです。
仕事内容を簡単に教えてください!
TOHO animationレーベルのアニメ作品について、国内配信におけるセールス業務を担当しています。アニメは、主に3ヶ月ごとの「クール」と呼ばれるサイクルで新しい作品が放送されます。それに合わせて各種配信サービスでも視聴いただけるように、条件交渉や契約締結から、本編や予告編といった様々な素材を納品するまでが業務の内容です。また新作だけではなく、東宝が権利を保有しているライブラリ作品についても、配信サービスを通じて、いつでもどこでも視聴いただける環境を提供しています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
東宝に就職して最初の配属は映画館勤務でした。今の業務は映画館と違って、直接お客様と接する機会はなかなかありません。とはいえ映画館に来場いただくお客様は1日に多くても数千人でしたが、今や国内では4千万人近い方々が何らかの配信サービスを利用しており、そのほとんどすべての方と関わる可能性のある業務だと思うと、非常にスケールの大きな仕事に携わっていると思います。またもちろん自分自身も、配信サービスの1ユーザーとして毎日アニメを観ていますが、そのたびに自分の業務を実感しています。
就活中の学生にメッセージお願いします!
「映画館で観る映画体験をビールだとすれば、配信はノンアルビールだ」と例えた人がいましたが、毎日ビールを飲んでいては肝臓に良くありません。ぜひ配信サービスも活用して、古今東西、様々なジャンルのエンタテインメントに触れてみてください。また例えばアニメに限っても、その作品が生まれてお客様の元に届くまで、たくさんのプロセスが存在し、それぞれに携わっている人がいます。これは自分の反省でもあるのですが、ジャンルやプロセスを狭めず広く興味を持って自分が働く姿を具体的に想像してみると、色々な可能性があることに気づくと思います。それらの可能性の一つ一つを焦らず検討してみてください。
IP・アニメ
二次利用
K.K.
2019年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
『ウィーターボーイズ』が好きで、シンクロナイズドスイミングをやっていました!陸より水中で動く方が得意です。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
たくさんの魅力的な作品にあらゆる角度から携わる東宝で、自分の仕事を通して人の心を動かし、エンタメの魅力をよりたくさんの人に届けたいと思ったからです。
幼い頃からエンタメに触れる時間が多く、映画や演劇の世界に引き込まれ、日常を忘れさせてくれるその時間に魅了されていました。特に学生時代、スポーツに打ち込む中で多くの葛藤を経験した私にとって、束の間のオフの日に観る映画は非日常の世界に連れて行ってくれ、時に自分を鼓舞し、時に癒しをくれる存在でした。大学で映画学を専攻し、映像の奥深さを知るにつれて「好き」という気持ちと「私もエンタテインメントを通して人の心を動かし、作品の魅力をたくさんの人に届けたい!」という気持ちが芽生えました。
就職活動で東宝の先輩方の人柄や、作品への深い愛情と情熱を持って働く姿に感銘し、尊敬の気持ちを持ったことも大きいと思います。
仕事内容を簡単に教えてください!
アニメや映画のライセンスを担当しています。作品の「知的財産」を企業(ライセンシー)に許諾し、商品化やプロモーションに使ってもらうことで、ライセンス料をいただく仕事です。普段目にするキャラクターグッズやコラボ企画の多くは、このライセンスビジネスによって実現しています。
ライセンスの業務で重要な業務の1つが「監修」です。作品の世界観やイメージが損なわれないよう、企画、商品デザインや告知物など、ひとつひとつ細かくチェックしています。作品への深い理解や、ブランド価値を守る責任感が求められる仕事です。
また作品の動向やプロモーションに合わせたライセンス展開の考案、営業、予算管理も行っています。どんな企画ならファンに喜んでもらえるか、より作品の魅力を届けるにはどうするか、市場のトレンドを捉えながらライセンシーと共に企画し、それを実現するための交渉や提案も行います。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
商品やコラボを通じて、年齢を問わず多くのお客様が作品の魅力を深く感じてくれたり、笑顔で楽しんでいる光景を目にしたとき、安心すると同時に良かったなと思います。
地道な監修やライセンシーとの交渉、各所との調整など細かな業務も多いです。しかし単に商品やコラボを提供するのではなく、作品の魅力を引き出すための、ひとつひとつの積み重ねが大きな反響やビジネスとしての成功に繋がった時、これまでの仕事が肯定される喜びを感じます。「どんな商品を作ろう?」「この作品なら、こんなコラボが面白い!」と、あらゆる角度から作品の可能性を探り、新たなビジネスとして結実する。それが人々の感動や収益に繋がることがライセンスビジネスのやりがいだと感じています。
就活中の学生にメッセージお願いします!
就職活動は初めての局面も多く、悩むことや迷うこともあるかと思います。しかし、今思えば過去の自分を見つめ直したり、未来の自分はどうありたいかなど、自分自身と真剣に向き合える大切な時間だったなと思います。色んな選択があるかと思いますが、「好き」という純粋な気持ちや、「これがやりたい!」という思いを大事に、妥協せず貪欲に頑張ってください!一緒にお仕事できる日を楽しみにしております!
コーポレート
経営企画
R.M.
1999年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
10年後にジェイソン・ステイサムになるべく修行中
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
エンタメ企業の合同説明会で東宝が新卒を募集していることを知りました。映画会社に入るイメージは無かったのですが、振り返ると、幼少期から親しんできたハリウッドのミュージカル、スター・ウォーズ、インディ・ジョーンズ、ジャッキーチェン、ジブリに大長編ドラえもん…。身のまわりに映画が溢れていることに気付きました。「映画会社という選択肢もあるのか」と、ダメもとで入社試験を受けてみたところ、なんやかんやで相性が良く、無事に内定を得ることができました。
仕事内容を簡単に教えてください!
「グループ経営推進部」という、とっつきにくい名前の部門で働いています。一般的には「経営企画」と呼ばれる仕事です。映画、アニメ、演劇、不動産の事業部門、そして様々なグループ会社がグループの経営方針に沿って事業戦略を練り、成長のための施策を実行する際、多方面にわたり支援をします。
部門や会社を繋ぐ「ハブ」の役割も担います。より具体的な業務内容としては「業績管理と予算管理」「グループ会社の成長支援」「M&A」などを担当しています。私は2年前から部長として、様々なプロジェクトに携わる部員たちのマネジメントを行っています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
経営企画という仕事は一般のお客様と直に接することはなく、会社の経営層や従業員をはじめとする社内外の関係者とコンタクトを取りながら、プロジェクトを推進したり課題解決を行う仕事です。とはいえ、自分の関わったプロジェクトが間接的にではあっても「一般のお客様が喜んでくれる、楽しんでくれる体験」に繋がっていることを実感できた時が一番嬉しいです。自分の培った経験や知識を活かすことができ、一緒に仕事をする人たちの役に立てたと実感できた時にも「この仕事をしていて良かった」と思います。
また所属する部門のメンバーが、それぞれの強みを活かし、最善を尽くし、チームとして良い結果を生むことができた時も仕事のやりがいを感じます。
就活中の学生にメッセージお願いします!
私は入社して25年になります。興行、宣伝、人事、経営企画といろんな仕事を経験してきましたが、どの部署でもプロフェッショナルな社員が熱意を持って働いており、その中に混じって多くのやりがいのある仕事をさせてもらいました。東宝グループは今、変革期にあります。入社以来ずっと面白い会社でしたが、さらに面白い会社になっていくと思います。
映画、アニメ、演劇が好き。不動産開発に興味がある。あるいは海外にエンタテインメントを届けたい…。学生の皆さんの色々な思いを受け止める懐の広さがある会社だと思います。皆さんと一緒に働けることを心待ちにしています。
コーポレート
人事
M.I.
2001年入社・ 新卒
ひとこと自己紹介!
小津安二郎監督『お早よう』が可愛くて大好きです。路線バス乗り継ぎの旅と温泉が好きです。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
とにかく超氷河期で就活が上手いタイプでもなく毎日心が折れていました。そんな中、有楽町をとぼとぼ歩いていますと、ふと東宝のロゴが目に入りました。東宝…映画会社か。そういうのもあるのか!映画は好きだし当たって砕けろ精神で受けてみようか!と不思議と俄然やる気が湧きまして、運よく拾ってもらいました。そんな軽い気持ちで?と思われるかもしれませんが、入口はそんなでも全然アリかと思います(と、自分を正当化)。映画や演劇が好きならば。
仕事内容を簡単に教えてください!
人事部ワークスタイル企画室というセクションです。従業員が普通に気分よく働けますように、不安を感じたときには気軽に相談できますように。という目的で、健康経営まわりの業務を担当しています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
従業員の相談にのったあとに「相談して心が晴れやかになりました!もう一度、頑張ってみようと思います!」など言ってくれた時。ああ、よかった…と心から思えて、こちらのやる気も上がります。心がじんわりします。
就活中の学生にメッセージお願いします!
面接、失敗した…。自分だけうまくできない…。など落ち込むこともたくさんある。それが就活だと思います。どうしようもない時は、近場の温泉に行って、美味しいもの食べて、一旦リセットしてみてください。私はそうしました。温泉につかると笑顔が戻っているはずです。口角があがります。そうすると滑舌もよくなるはずです。そしたらきっと上手くいく!就活でも、入社した後も、笑顔と滑舌は大事です。人生、何が起こってもどうにでもなるという強い気持ちを持ちつつも、肩の力を抜いて、頑張ってください。
不動産
リーシング
Y.N.
2023年入社・ 中途
ひとこと自己紹介!
「光るもの」が大好きです。アクセサリーや時計など、少しずつ集めています。
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
大学で都市環境を学んでおり、都市の空洞化や画一化といった課題に関心を持ち、そうした課題の改善に少しでも寄与できる仕事に携わりたいと考えてきました。東宝が保有する不動産の多くは、都市の中心部にある劇場や映画館の跡地などであり、その活用は街に与える影響も大きいと感じています。だからこそ、物件に向き合い、最適な活用を考えることで、街により良い影響をもたらせるのではないかと考えました。
また、新卒で入社した会社は商業施設を主軸に、エンタメを付加価値として提供する企業でした。一方で東宝は、エンタメそのものを主たる事業とする会社です。真逆なことにチャレンジしてみるのも面白いかもしれない、と思ったのも一つの理由です。
仕事内容を簡単に教えてください!
不動産部門で、物件の営業を担当しています。東宝が所有する約130件の物件を、お客様にお貸しするのが主な仕事です。具体的には、賃料の交渉、新しいお客様の誘致、契約、内装工事のスケジュール調整、退去時の対応など、業務は多岐にわたります。
また扱う物件の種類もオフィス、ホテル、劇場、店舗、住居と幅広く、それぞれに求められる知識や対応が異なります。そのため、毎日違う仕事をしているような感覚で、飽きることがありません。まさにマルチタスク型の仕事だと思います。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
仕事でやりがいを感じるのは、チームで一丸となってプランや戦略を練り上げ、それが実際の協議で狙い通りに進んだときです。物件を借りるお客様との交渉は厳しい局面を迎えることもありますが、 準備段階での苦労や試行錯誤が報われた瞬間は、チームで喜び合える時間でもあります。また、社内外の仕事相手の方から感謝の言葉をいただいたときには、自分たちの努力が誰かの役に立ったのだと実感でき、「この仕事をやっていてよかった」と思えるときです。
就活中の学生にメッセージお願いします!
面接官をしていると、面接で緊張して自分をうまく出せない方がいらっしゃいます。自分もそうだったと思います。面接は慣れな部分もあるので、面接官は何を聞きたいかを想像して、何度も何度もパターンを変え練習してみてください。きっとどんどん上手になります。
大学生でやりたいことが見つかっている時点ですごいと思います。まだ夢がぼんやりしていても、入社してからいくらでもやりたいことは広がります。年を重ねると、ライフステージも変わり、自分自身も変化していきます。就職活動は「今の」自分がどうなりたいか考える、いいチャンスです。広い視野をもって、ぜひ自分に合う会社を探してください。
コーポレート
総務
M.H.
1998年入社・ 中途
ひとこと自己紹介!
ユニバーサルスタジオジャパンが大好きです!関東在住ですが年パスを持っています!
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
元々は東宝の子会社に在籍しておりましたが、2017年の吸収合併により東宝の一員となりました。思い返せば小学生時代の春休みには、家族で『ドラえもん』の映画を鑑賞し、中学生の頃には初めて子供だけで『魔女の宅急便』を観に行きました。社会人になってからは毎週土曜日は映画鑑賞をしており、映画は生活の一部でした。幼少期から映画館のスクリーンで親しんできた「東宝マーク」の会社に入社できたことは、私にとってとても嬉しいことであり、東宝の一員として会社のさらなる発展に貢献していきたいと強く思っています。
仕事内容を簡単に教えてください!
総務部は、会社を円滑に運営するために欠かせない、多岐にわたる業務を担っています。特定の担当部署がない業務をすべて引き受ける部署、とイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。
具体的な業務は日々の庶務はもちろん、オフィスのレイアウト変更のようなプロジェクト推進まで幅広く対応しています。また、株式業務(株主対応や株主総会の運営)や、初午祭(商売繁盛を祈願する祭典)や永年勤続表彰式といった社内外の重要なイベント、式典の企画、運営も担当しています。まさに会社の土台を支え、快適で効率的な職場環境を創り出す「縁の下の力持ち」のような業務を担当しています。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
総務部の仕事は多岐にわたる業務を通じて、会社全体を支えているという大きな達成感を得られる点にやりがいがあります。特定の担当部署がない業務を包括的に担うため、本当にちょっとしたことですが、「困っている人がいれば助ける」といった形で多くの方から感謝される機会があります。また、株主総会や記念式典のような大規模なイベントを部全体で無事に終了させることができた時の充実感はひとしおです。
会社の状況や時代の変化に合わせて常に新しい課題に取り組むため、幅広い知識やスキルを身につけ、自身の成長を実感できることも大きな魅力です。会社の土台を盤石にし、社員が気持ちよく働ける環境を創り出すことで、会社全体の発展に貢献できることが総務部で働く最大のやりがいだと思います。
就活中の学生にメッセージお願いします!
小さなことでも大きなことでも何でもチャレンジ精神を持つことは大切だと思います。ご自身が経験したことは、後々の人生で必ず役に立つはずです。
コーポレート
経理財務
J.M.
2024年入社・ 中途
ひとこと自己紹介!
趣味はサッカー観戦や旅行、音楽鑑賞。休日はアクティブに過ごし、心身をリフレッシュしています!
東宝に応募したきっかけ/入社理由は?
海外駐在時、現地のスタッフが日本のアニメや映画を熱く語り、日常の一部として楽しんでいる姿を目の当たりにしました。その経験から日本のコンテンツには国境を越えて人々の心を動かす圧倒的なパワーと、巨大な市場ポテンシャルがあることを確信し、エンタメ業界を志望しました。数ある企業の中でも東宝を選んだ理由は、国内の枠を超え、近年は北米をはじめとする海外市場でのビジネスを加速させている点にあります。またヒットの可否という不確実性を伴う興行を主軸としながらも、不動産事業という土台があり、安定的に利益を上げられる構造も大きな魅力でした。
こうした安定した経営基盤があるからこそ、一過性ではない継続的な挑戦に注力できる。その持続的なビジネスモデルに共感し、入社を決めました。
仕事内容を簡単に教えてください!
経理財務部にて、不動産事業とコーポレート(管理)部門の経理業務を担当しています。業務の幅は非常に広く、日々の経費精算や取引先への支払いといった基礎的な業務から、企業の成績表ともいえる「決算書」の作成に向けた担当部門の数値の取りまとめまで多岐にわたります。経理財務と聞くと「デスクで数字と向き合う」イメージが強いかもしれませんが、実は社内でのコミュニケーションが不可欠な仕事です。正確な数値を算出するためには、各部署の担当者と密に連携を取って数字の背景にある事実を確認し、現場の状況と数字を一致させるプロセスが重要になります。また定型的な業務だけではなく、新しいビジネスが始まる際のルール作りや法改正への対応、ITを活用した業務効率化など、世の中の変化に対応しながら「会社を数字で支える」仕組みづくりにも取り組んでいます。
この仕事の「やりがい」を感じるのは、どんな時ですか?
異業種から転職した私にとって、エンタテインメント業界での仕事は日々新鮮な発見の連続です。
最大のやりがいは経理財務部の視点から、映画、アニメ、演劇、そして不動産といった多角的な事業がどのように利益を生み出し、会社として次の一手へどのような投資を行っているのか、組織全体を俯瞰して捉えられる点にあります。会社の動きが「数字」という共通言語を通して見えてくるのは、この部署ならではの醍醐味です。
また単に経理処理を行うだけではなく、適切な判断やルールの構築を通じて現場の挑戦を支えていることも、日々のやりがいに繋がっています。自分が経理財務の立場からサポートし、プロジェクトの一端を担った作品やサービスが世に出ていく瞬間を目の当たりにできることは、この会社で働く中での大きな糧となっています。
就活中の学生にメッセージお願いします!
就職活動は多くの企業の裏側を知ることができる貴重な機会です。表面的な情報だけではなく、ぜひ「決算説明資料」や「中期経営計画」などのIR資料を読み解いてみてください。企業の戦略や未来図を数字の側面から捉える経験は、将来どのようなキャリアを歩む上でも必ず皆さんの強みになります。
東宝は映画やアニメ、演劇、不動産といった多角的な事業を展開しながら現在はグローバル市場への挑戦も加速させています。エンタテインメントが好きな方はもちろん、世界を舞台にビジネスを広げたいという熱意を持つ方にとっても、活躍のフィールドは大きく広がっています。
また中途入社の視点で見ても、東宝は非常に働きやすい環境です。ワークライフバランスへの理解が深く、ライフステージが変化しても安心して働き続けられる風土があります。多様なバックグラウンドを持つ皆さんと、新しい挑戦を共にできる日を心より楽しみにしております。